通勤やイベントなど、もうウンザリ… 約9割もの人が「苦手」だと答えた状況
誰かと一緒に楽しむ時間が好きな人もいるが、あまりに多いところは避ける場合も…。

人が多く集まる場所に行くと、疲れてしまったり緊張してしまったりするという人は少なくない。とくに満員電車やイベント会場などにいると、人混みによるストレスを感じる場合も…。
■約9割「人混みは苦手」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女666名を対象に調査を実施したところ、「人混みが苦手だ」と答えた人は87.8%だった。

混雑した環境では移動がしづらいだけでなく、周囲の視線や雑音に疲れてしまう人も少なくないのだろう。
■完全に避けるのは無理
人混みを避けている30代女性は、「人混みに行くと気を張ってしまって、帰ってから一気に疲れが出てしまいます。買い物も用事もできるだけ平日の朝など、空いている時間に済ませるようにしているんです。それでも、完全に人混みを避けられるわけではないので…」と話す。
続けて、「自分が神経質すぎるのもあると思うのですが、できるだけ疲れたくはありませんからね」と語っていた。
■この先も通勤があると思うと…
通勤ラッシュに疲れている30代男性は、「人混みが本当に苦手ですが通勤があるので、どうしても避けることはできません。本当は平日のラッシュ時に電車には乗りたくないけれど、会社に行く必要があるので我慢しています。とくに朝の混雑は、毎回つらいです」と語る。
さらには、「この生活がこの先も続くと思うと、とても憂鬱な気持ちになってしまいますね」と日常生活との折り合いに悩んでいる様子だった。
■フェスやイベントが好き
人の集まるイベントが好きな20代男性は、「フェスとかイベントなど、人が集まる場所が好きなんです。人が多いからこそ盛り上がるし、その熱気が伝わってくる瞬間がたまりません。もちろん暑さや疲れもありますが、それも含めての体験だと思っています」と考えを述べた。
一人でいるのが好きではないようで、「一人で静かな場所にいるより、誰かと一緒に何かしているほうが楽しいですね」と人とのつながりを大切にしているようだ。
・合わせて読みたい→約2割が花火の下で人探し 人混みに巻かれて最後まで会えなかったという人も
(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女666名




