試合中、席を立った大谷翔平が向かった先は… “とっさの行動”が反響呼ぶ「人類の模範」
妻の出産で注目される大谷翔平選手。一方、アメリカでは「1本の動画」が話題に。

昨年2月に結婚した真美子夫人が第一子が出産し、パパになったロサンゼルスドジャース・大谷翔平選手。
そんなニュースが日米で話題を呼んだ先週末、アメリカでは大谷選手のとある“行動”が注目を集めていた。
■ダグアウトでの行動
17日、MLBウォッチャーのDan Clark氏がXへ投稿したのは、試合中のダグアウトにいる大谷選手の動画。
ドジャースのチームメイトがベンチに座ってリラックスする中、一人で給水器へ向かい、紙コップに飲み物を注ぎ続ける姿が映っている。
大谷選手はカメラに気づく様子もなく、1杯注いだらまた次の紙コップを手に取り、合計8杯のドリンクをつくると何事もなかったかのようその場を立ち去った。
■「チームメイトのためのもの」
今回の動画は約6,000リポスト、約10万いいねと広く拡散されており、投稿したClark氏は「大谷翔平が、冷水機に飲み物を作りに行った。正確には8杯。でも、そのどれ一つとして自分用じゃなかった。全部、チームメイトのためのものだった」とコメント。
この献身的なワンシーンは、アメリカのスポーツメディア「ClutchPoints」などが大きく取り上げ、海外ユーザーからは「彼は正しく育てられた。日本の文化に感謝」「これ以上偉大で素晴らしいものはない」「この男を愛さずにはいられない」と称賛の声が相次いでいる。
■「人類の模範」と称賛の声
一方、日本人のMLBファンからも「人類の模範であることが世界にバレてしまう」「どこまで行っても謙虚」「自分の事よりまずチームメイトのために」と絶賛する声が。
じつは昨シーズンも敵地での試合中、仲間のためにドリンク作りをしていた大谷選手。その際に撮影された動画は、「仲間選手たちのために水汲みをする大谷」として紹介され、ネット上で大きな話題を呼んでいた。
今年も指名打者での出場がメインの大谷選手とあり、味方が守備についている間の行動にも注目が集まり続けそうだ。




