じつは“声”の仕事も多い山里亮太 プロの声優が、演じ分けるときに「すること」に感心
ある有名声優が山里亮太に“声の演じ分け方”を伝授。かわいい小動物を演じたつもりが「ずっと瞳孔が開いてる」と困惑した場面も。

16日深夜放送のラジオ『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)に、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太がメインパーソナリティとして出演。声優の花澤香菜に、かわいい声の出し方を教わる一幕があった。
■パン好き声優・花澤
この日の放送では、番組恒例の企画「ヤマサト春のパンまつり2025」の前夜祭として、大のパン好きを公言している声優の花澤香菜が昨年に続いてゲストとして出演。
全国のコンビニパンやご当地パン、2人がハマっているという店のパン、さらにはオリジナルのトーストのアレンジレシピなど、様々な“パントーク”で盛り上がった。
■赤ちゃんから老婆まで…
トークの中で山里は「声優さんにこんなことを聞くのはアレだけどさ、花澤さんってほんと怖い役もいければかわいらしい役もいけるし、年齢は幅で言うとどれくらいやってるの?」と質問。
赤ちゃんから老婆まで演じ分ける花澤に、「俺ね、花澤さんの前で言うのは恥ずかしいけど、何回か声のお仕事に行かせてもらったりするわけですよ。マジで引き出しが『大』と『小』しかないの。言ったらひとつよ」と、悩みを打ち明けた。
■声の引き出しが少なすぎ?
山里は過去に劇場アニメ『ONE PIECE STAMPEDE』『映画ドラえもん のび太と空の理想郷』などに声優として出演しているほか、今年公開予定の『映画 しまじろう しまじろうとゆうきのうた』でもペンギンのペペ役を務めている。
一方で、声色の使い分けに長年悩んでおり「俺は本当に『これ』か『これ』しかない」と、声の大きさが『大』と『小』の、全く同じトーンのセリフを実演すると、花澤は「今、変わってました?」と困惑していた。
■プロの技を伝授
そんな山里をみかねた花澤は、声色の変え方のひとつとして、「喉を閉める」方法を伝授。
「喉の中を意識して、キュッと締めるんですよ。例えば小動物の声をやる時に、甲高いんだけど裏声じゃない…こう、『パンが美味しそうでちゅ!』みたいな、今ネズミをやりました」と、実際に喉を閉めたハイトーンの声を披露する。
山里はプロ声優の技術に「すごい!」と感動し、早速実践に移したところ、喉ではなく首を絞められたような甲高い叫び声を上げてしまい、それを聞いていた花澤は思わず爆笑。
笑いをこらえながらも「なんでだろう、ずっと瞳孔が開いてる感じがします。喉は閉めたはずなのに、目がかっぴらいてました」と、その時の山里の様子を説明していた。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




