陣内智則、ブレーク中の中国出身芸人・いぜんが「一般企業にも就職する理由」に驚き…
中国出身の超高学歴芸人いぜんが就職活動での悩みを告白。親交のある陣内智則も「芸人でいかへんの?」と驚いていた。

お笑い芸人のいぜんが9日、陣内智則のYouTube『陣内智則のネタジン』に出演。芸人として、日本の就職活動で苦労した点について語った。
■超高学歴のインテリ芸人
『千鳥かまいたちアワー』(日本テレビ系)に出演したことをきっかけにブレイクした女性お笑い芸人・いぜん。
中国でも超難関と言われる北京大学の付属学校出身で、現在は東京大学の大学院で核融合の研究をしているという異色の経歴を持ついぜんが、陣内との意外な関係性について語った。
■芸人だけではいけない?
いぜんと出会いについて陣内は「元々僕らがアジアツアーで中国語を勉強したいって言う時に、当時のマネージャーが『吉本でいぜんちゃんっていう女の子がおるからって連れてきます』って言うて、そこでネタを翻訳してもらったりとか」ときっかけを振り返る。
今年で来日7年目となるいぜんは、陣内に「東大は卒業するの?」と聞かれ、「卒業するし、これから一般企業にも就職しながら(芸人と)両立しようかなと思って」と、一般企業で働きながら芸人を続ける意向を明かす。
「芸人(だけ)でいかへんの?」と不思議そうな陣内にいぜんは「芸人ではビザもらえねぇもん」と、日本に滞在するためには就職する必要があると説明。思わぬハードルの高さに陣内は「えっ、ビザもらえねぇの!?」と驚いていた
■就活でもどかしかった場面も…
無事に就職先は決まったと話すいぜんだが、就職活動においては“芸人ならでは”とも言える苦悩が。
「大手企業の面接はグループディスカッションとかがあって、ここでツッコんだら絶対盛り上がるけど、もしかしたら“プロじゃないか”って思われる…」と、就活中は素性を隠し、絶交のチャンスにもツッコめないストレスがあったという。
あるグループディスカッションで出身地を聞かれ、北京だと答えると「YouTubeで見ました」と返されたいぜん。もしや自分の事をYouTubeで知ったのかと思い「えっ、大丈夫かなこれ…って思ってたら、その子が『YouTubeでよく北京の動画…』って言った瞬間、『北京かい!』ってツッコみたかった…」と語り、就活中は頻繁にツッコミの禁断症状に悩まされていたようだ。
■M-1決勝に立ちたい
続けて、お笑い賞レースではなかなか結果が出せずに『M-1グランプリ』『R-1グランプリ』共に3回戦落ちだと語るいぜんに陣内は、「いぜんはもうそっちじゃないよ、人としてキャラクターとしていける」と太鼓判を押す。
しかしいぜんは「いやぁでも、M-1の決勝まで行って『予測不能のチャイニーズボケマシーン!』(キャッチコピー)って…」と言いながらカメラ目線でポーズを決め、まだまだ「M-1」への挑戦を諦めていない様子。
さらに、陣内が審査員を務める「R-1」では、「せめて敗者復活戦で陣内さんに会いたかったです」と話すいぜんに陣内も「そこで出会いたかったな」と頷いていた。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




