ディズニー駐車場で車に異変を発見、予想外の正体が「素晴らし過ぎる」と話題に…

東京ディズニーランドの駐車場に駐めた車に、メモが置かれているのを発見。苦情かと思いきや、粋な正体に「さすがディズニー」の声が上がっている。

2025/04/09 04:45

■「2月22日」は誕生日

ことの経緯について、ren_222_さんは「私の誕生日は2月22日です。そのため、愛車のナンバーも222です」「ディズニーに行った日は2025年2月22日で、ナンバーが222の愛車『ロードスター』で行きました」と、説明する。

誕生日ディズニーを全力で満喫。体に疲れを感じつつも、楽しみの余韻に浸りながら駐車場へ向かい、愛車に辿り着くと、ワイパーに何かが挟まっているのを発見したのだ。

こちらが、ハッピーセレブレーションシールだと気づいたren_222_さん。当時の心境について、「ディズニーの粋なサービスを受けて、嬉しさのあまり涙が出そうでした。本当に夢の国なんだな、と改めて実感しました」と、振り返っていた。

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■「ステキなナンバーの来園」に記念と感謝

ここで、少なくない人が混乱していた「誕生日と車の特定」について、説明しておきたい。

まず前提として、今回ren_222_さんに贈られたのは「ハッピーセレブレーションシール」であり、決して「バースデーシール」ではない。

前出の通り、2月22日にナンバーが「222」の車でディズニーにやって来た…というワケで、キャストがお祝いとしてシールを残していったのだ。

ディズニーのハッピーセレブレーションシール

その証拠に、シールの裏には「365分の1」「今日このステキなナンバーの来園に記念と感謝を込めて…ステキな1日を」と、手書きのメッセージが記されていた。

確かにren_222_さんは、自身の誕生日にディズニーを訪れている。しかし、車のナンバーを自身の誕生日から引用しており、ディズニーのキャストはあくまで「ナンバープレートと日付の一致」という素敵な偶然について、お祝いのシールを贈ってくれた…というのが、一連の真相なのだ。

「小さな偶然」に気がつき、「大きな幸せ」に変えてしまうディズニーのホスピタリティは、「さすが」のひと言である。

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■執筆者プロフィール

秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。

新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。

X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。ドン・キホーテ、ハードオフに対する造詣が深く、地元・埼玉(浦和)や、蒲田などのローカルネタにも精通。

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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ

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