『あんぱん』嵩の“矛盾したセリフ”に視聴者の考察広がる 「お外ではNGってこと?」「暗黙の了解だったのか」
NHK朝ドラ『あんぱん』で嵩(木村優来)と千尋(平山正剛)のやりとりに視聴者から疑問や違和感を抱く声が…。

7日放送のNHK連続テレビ小説『あんぱん』で、嵩(木村優来)の“矛盾したセリフ”が視聴者の注目を集めている。
■嵩のセリフに「大丈夫なのか?」
第6話の放送では、「お兄ちゃん!」と後をついて来た千尋(平山正剛)に嵩が「ついてきちゃダメって言っただろ」と言う場面が。それを見たのぶ(永瀬ゆずな)が「今、『お兄ちゃん』って言うたでね?」と驚くと嵩は「『親戚のお兄ちゃん』っていう意味」と説明する。
その後、嵩は伯父・寛(竹野内豊)から父・清(二宮和也)が編集したという『少年倶楽部』を借りて夢中になり、離れて見ていた千尋を「面白いぞ。一緒に読むか?」と誘うと「これ、僕たちのお父さんが作った雑誌なんだぞ」と教えた。
すると、このシーンを観た視聴者から「あっ『僕たちのお父さんが』言うちゃったよ!?」「嵩、千尋に突然に『実の父』について告白」「割とカジュアルに出生の秘密を明かされてるけど大丈夫なのか?」との指摘が…。
■視聴者混乱
嵩と千尋は従兄弟ということになっているが、本当は実の兄弟。小さい頃に養子となった千尋は覚えていない様子で、嵩の母のことを「おばちゃん」呼びしていた。
また2日の放送でも、嵩の記憶である“千尋も含めた家族4人の絵”について「千尋、東京だよ。母さんと父さんだよ。覚えてるか?」と尋ねられた千尋は首を横に振る様子も。
その一方で、嵩の記憶で千尋のキャスティングが変わらないことから「千尋、母親と嵩のこと覚えてないから、赤ちゃんくらいで預けられたと思ったら、ほぼ今の千尋だった」「千尋は強く頭打ったりしたのかなぐらい過去を覚えてない。いくつの頃に養子になったんだろ」と違和感を覚えた視聴者もいたようだ。
■「すでについていけない」の声も
そんな中、きょう7日の放送では嵩がのぶに「僕の家も父さんが亡くなったとき、お母さんは泣いてたけど、僕と千尋は泣かなかった」と話す場面があり、視聴者は混乱。
2日の放送で「1周忌が終わっていない」ことが分かっていたため「千尋くん養子に出る→お父様亡くなる→伯父様のお家にお世話になる。だと思ってた」「全部この1年未満に起こったことなん?」「時系列で教えてくれ、すでについていけない」との声が上がった。
■「僕たちのお父さんが作った」の言葉に千尋は…
中には「僕たちのお父さんが作った」という言葉に千尋が「へぇ~」と自然に反応していることから「養父母に幼いながらに気をつかってただけでじつはうっすら覚えてたりする……?」「千尋ちゃんは『実の兄だと知ってはいるけど今は親戚のお兄ちゃんとして接している』ということでしょうか」「全て覚えてて忘れたフリしてるのかも」との声も。
また、矛盾ととれる嵩の言動に「家の中ではOKで、お外ではNGってこと?」「ふたりの暗黙の了解だったのか」と考察する人もいた。
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(文/Sirabee 編集部・今井のか)




