「日本では一緒にしすぎてること」に人気作家が回答 「行動と感情はセットじゃない」に共感相次ぐ
人気作家・湊かなえ氏が7日放送の『あさイチ』で視聴者の悩みに回答。家族との向き合い方についての回答に「その通り」「救われた気がする」と多くの視聴者に刺さったようだ。

人気作家・湊かなえ氏が、7日放送の『あさイチ』(NHK)にVTR出演し、視聴者からの悩みに回答。その言葉が視聴者の反響を呼んでいる。
■「親や義理の親との向き合い方」
この日の番組では、経験豊富な“人生の先輩”に視聴者からの悩みを相談する「教えて先輩たち」の企画を実施。湊氏と、元プロテニス選手の伊達公子氏、女優・坂井真紀が悩みに答えた。
そのなかで、「家族との向き合い方」についての質問が。最新作『C線上のアリア』(朝日新聞出版)で、介護をテーマに、精神的に追い詰められた女性たちの心情を描いた湊氏は「親や義理の親との向き合い方」について回答した。
■家族も「個としての距離を」
湊氏は「自分が田舎の長男の嫁なので、その頃の繊細だった自分に言いたいのが、(家族は)決して上下関係とか主従関係ではないなと思って」と切り出す。
続けて「結婚して自動的にすごい絆ができたみたいになってるけど、家族であり、1つの縁のある集団ではあるけれど、そのなかで、ちゃんとそれぞれが、個として距離をもってたらいいんじゃないかなと思います」と話す。




