前西武監督・松井稼頭央氏、監督業を休養後の心境と行動を告白 「外に出られない…」
松井稼頭央氏が高橋慶彦氏のYouTubeチャンネルに登場。西武監督休養中の心境や渡米した理由を語った。
■西武の「休養」に高橋氏が苦言
西武が昨年、監督を務めていた松井氏を「休養」という形で現場から退かせたことに、高橋氏は「元気になったら、返り咲きできるのかね? できないわけやろ」と疑問視する。
松井氏が「身体は元気でしたよ」と語ると、休養は「一時的な休みという意味」と強調。「休養じゃ、なんにもできないよな」「日本は昔から休養と言ったらクビだもんな。クビと言ってくれたほうが自由にできるよな」と語る。
さらに仮にゴルフをしていた場合、ファンなどから「あいつ休養中なのにと言われる」と指摘すると、松井氏は「休養中はほとんど外に出ていない」と振り返った。
■休養中に渡米
高橋氏は「おまえ、逃げたろ? 日本から」と質問。すると松井氏は西武側から「外国人選手を見てきてほしい」という依頼を受け、2週間程度アメリカに滞在していたことを告白する。
話を聞いた高橋氏が「それはおかしくない?」と疑問視すると、松井氏は「休養で外に出られないなか、お話をいただいたので。僕の勉強にもなるし、今の助っ人の現状を知ることもできる。2週間程度行っていたんです。決して逃げてないです」と説明した。
■高橋氏は疑問視するも…
高橋氏は「そんなのちゃぶ台返しするよ、俺なら。性格上、休養と言っておいて、アメリカに行って助っ人を見てくれなんて、『は?』ってなる」と西武球団に憤りをあらわに。
当事者の松井氏は「僕にとってプラスになると思ったし。現状を知りたいじゃないですか。監督のときは現状を知らないんで」と納得して渡米したことを明かした。





