入学式恒例のアレ、ひろゆき氏が「聞き流してください」 助言に「本当これ」「共感しかない」
新年度を迎え、入学式を控えた学生に向けて、西村博之氏がメッセージ。その内容に「共感しかない」「本当これ」といった声も。

「2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)」創設者で実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏が3月31日、公式Xを更新。入学式を控える学生に向けて“金言”を伝えた。
■「参考になる」のは
きょう1日から新年度が始まり、高校や大学に進学して入学式を控えている人も多い。新たな門出を祝福するのに、恒例となっているのが大人たちによる“ありがたい”スピーチだ。
ひろゆき氏は「入学式に向けて」として、「エンジニアではない人が『優秀なエンジニアになるには…』と語っても信憑性がないように、成功してない大人が『成功するためには…』とか自分語りを始めても、真に受けずに聞き流してください」との助言をポスト。
続けて「『これで騙された』『この資格は役に立たない』とか、失敗例は参考になります」とも呼びかけている。
■「共感しかない」の声
新入生に向けたひろゆき氏のメッセージに、ユーザーからも「本当これ」「これは共感しかない」「その通りだと思います!」「間違いないですね」と共感が寄せられた。
「成功よりも、失敗体験の方が参考になりますよねー」「たしかに失敗例だけは役に立つ情報。成功例は思った以上に前提条件が厳しかったりするからね」「語るには語るだけの資格は必要ですね」「確かに、みんな同じような事でつまづくから失敗談を聞いたほうが良い。そういう話は大体面白いし」といったコメントも集まる。
一方で、「大谷翔平を指導するコーチは、メジャーリーグでMVP選手だった人ですか? 北島康介を指導したコーチは、世界選手権で優勝してたり世界記録持ってましたか? 東大首席の講師は、東大首席だったり学科のメダリストですか?」と反論する人も。
■思わず反省する人も
スピーチをする側から「20代の頃は理解できませんでしたが、今はわかるようになってしまいました。なんかこう、つい自分のストーリーを語りたくなる時があって、ああ、あの時の上司のあれはこれだったのか、と思ったりします。私も歳を取ってしまったなと実感しますが、気を付けたいものです」「3日前の発言がまさにここで言われていることだった。深く反省し、慎もうと思いました」と自らの発言をかえりみる人もみられる。
また、「本当に成功できる素質のある人は誰からでもまた何からでも学ぶ事ができるし、素質のない人は誰からも何からも学び得る事は出来ない。ただそれだけ」「個人的には、多くを聞いて自分で判断できるようになりましょう。がいいかな」との意見もあった。




