『あんぱん』初回からコンプラ意識? いじめシーンが“予想外の展開”になり…「ほっこり」「良心的」
31日スタートのNHK朝ドラ『あんぱん』で、視聴者が思わず目を背けた“あるシーン”。まさかの展開に安堵の声が上がった。

今田美桜が主演を務めるNHK連続テレビ小説『あんぱん』が31日にスタート。幼少期の柳井嵩(木村優来)がいじめに遭うシーンでの思わぬ展開に驚きや安堵の声が上がった。
■いじめっ子が登場
幼少期のヒロイン・朝田のぶ(永瀬ゆずな)の通う小学校に転校してきた嵩。しかし早々にクラスメイトから笑い者にされ、1人で弁当を食べているところにいじめっ子たちがやってくる。
珍しくて豪華なおかずが入った嵩の弁当をつまみ食いし「東京もんはこんなもん食いゆうがか。生意気や」と言ういじめっ子たち。しかしそこへ男勝りなのぶが登場すると、いじめっ子たちは弁当を投げ捨てて逃げていった。
■落ちた弁当に注目
視聴者から「弁当勝手に取り上げて食べるし投げるし。食べ物粗末にするいじめっ子許さん!」「弁当投げたらあかーーん!」と憤りの声が上がる一方で、「大抵だと弁当ひっくり返したりするけど、無事セーフ」「弁当が無事だったことにホッとした」「投げられた弁当、思わず目を背けてしまったけど、無事だったんか…!」といった安堵の声。
該当シーンをよく見ていると、いじめっ子たちは弁当をひっくり返すのではなく地面に平行に投げており、ぶちまけられると思われた弁当箱は綺麗に着地。のぶはそれを拾い、底についた泥を払って嵩へ渡している。
これらの描写に「いじめっ子、弁当捨てるのかと思いきや食べた。ほっこり(笑)」「いじめっ子、お弁当ひっくり返さんとこが良心的」と称賛の声が上がった。
■「令和の気遣い」「コンプラ対応」
また時代は昭和初期だが、現代らしい表現に合わせているように思えるため、「弁当ひっくり返して投げなかったの、令和の気遣いということでよろしいか」「弁当ぶちまけたりしたらコンプラやばいんだろうな」「昭和なら弁当ぶちまけてたとこだけどコンプラ対応(笑)NHKなんで!」などの指摘がみられた。
中には「不自然さにツッコみたい気持ちもある」「配慮が行き届きすぎて逆になんか我に返ってしまうやつ〜」と違和感を覚えた人もいたが、「食べ物を大事にするのは作品テーマの根幹に関わるからではないだろうか」「おいしいおいしいって食べてるし、食べ物を大切にするテーマを感じる」と理解を示す書き込みもあった。
・合わせて読みたい→山寺宏一、『アンパンマン』キャラ風のツイートに反響 「声が頭に響きます」
(文/Sirabee 編集部・今井のか)




