カップヌードルシーフード、実はエビアレルギーでも食べられると判明 その理由を8割の人が「知らなかった」
実は『カップヌードル シーフードヌードル』に入っていない意外な具材。8割以上の人が「知らなかった」と判明したのだ。
■エビアレルギーの人も「食べられるの知らなかった」

こちらの衝撃的な事実は以前、X上でも大きな話題となっていた。特に注目が集まったのが、やはり「アレルギー」に関する話題である。

そして、エビアレルギーを持つXユーザーの中には「普通の『カップヌードル』は食べられないけど『シーフードヌードル』は食べられる」という事実を知っていた人物だけでなく、この事実を知らずに「『シーフードヌードル』をずっと避けてきた」という人物もいた点が非常に興味深い。
これはやはり、前出の2つの「先入観」が少なからぬ影響を与えていると思われる。また、いわゆる「甲殻類アレルギー」でエビとカニがセットにされやすいのも、誤解を生んだひとつの要因だろうか。
■日清食品は「スープとの調和を考えた」
なお、『シーフードヌードル』にエビを採用していない理由について日清食品に取材を行ったところ、担当者からは「『シーフードヌードル』に限らず、『カップヌードル』シリーズの製品は、そのフレーバーのオリジナルスープとの味の調和を考えたベストな具材を選んでいます。その結果、『シーフードヌードル』にはエビではなく、イカを採用しました」との回答が得られている。
また、担当者は「『シーフードヌードル』にも、『カップヌードル』の“謎肉”のように皆さまから愛される具材を作ろうと、海鮮のうまみをぎゅっと詰め込んだ、まるでイカのような味わいと食感のかまぼこ具材“ほぼイカ”を新開発しました」ともコメントしていた。
「エビが入っている」という思い込みから『シーフードヌードル』を敬遠していた人も、安心して食べてみてほしい。
■執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。ドン・キホーテ、ハードオフに対する造詣が深く、地元・埼玉(浦和)や、蒲田などのローカルネタにも精通。
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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)
対象:全国10代~60代男女672名 (有効回答数)




