マヂラブ野田、テレビ界の“裏側”を暴露 タカトシへの「違和感」と5年後の「学び」
「全然ボケないなって…」 野田クリスタルが「R-1」優勝でブレイク後、先輩芸人に抱いていた“違和感”を告白した。

お笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルが5日、お笑い芸人・陣内智則のYouTube『陣内智則のネタジン』に出演。
まだ売れたての頃、番組収録でボケない先輩芸人の姿に感じていたという“違和感”について語った。
■番組でボケないタカトシ
2020年3月にお笑い賞レース「R-1グランプリ」で優勝してから5年、最近になってようやくテレビに順応してきたと語る野田は、まだ“売れたて”の頃のエピソードを語る。
「これは『ナゾトレ』ってフジテレビの番組に出た時に、なんかタカトシさんを見て、あれ、あんまボケないなって思ったんですよ。結構普通にクイズ答えてるなって」と、先輩のお笑いコンビ・タカアンドトシが真面目にクイズに答える様子に違和感を覚えたという。
「最初テレビに出た時はそれにすごい違和感が…。もっとボケないのかなって思うじゃないですか。…ようやく意味がわかりました」と何かを理解した様子の野田に、何かを察した陣内は「そうやねん(笑)」とうなずく。
■これは“芸人あるある”?
陣内は「その時期はあるよね、俺でさえあったもん。なんかボケなアカンとか、芸人として呼ばれてるからなんかせなアカンとか、そうやって失敗して空気悪くしたりとか、このミスは絶対あるよね」と相槌を打ち、この時の野田の状態は“芸人あるある”だと話す。
続けて野田は「ようやく気付いたのは、その場はちゃんと用意されているということ。“お笑いをやる場”は用意されているんです。そうじゃない時に無理やりお笑いをやろうとすることが『迷惑である』と。僕、迷惑であることに気づいたんですよ、ようやく(笑)」と、この5年間で学んだことを語った。
■場所は用意されている
また野田は“お笑い”を優先するあまり、自由にお笑いをさせない番組スタッフに対して「最初テレビに出た時って、スタッフとかをお笑い全くわからない人たち、知らなすぎる人たちって思ってたんですよ」と当時の心境を告白。
「最近気づいたんですけど、この人たちもお笑い好きなんだけど、この場ではやらないようにしてる。『ここじゃない』ってだけで、お笑いやる場はみんなそれぞれ用意してあるから、みんなそこで爆発するし…」と、然るべき場所でお笑い愛を爆発させることが大事だと述べた。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




