入院中の空気階段・もぐら、手術の不安明かす「スロットレバーみたいなのが刺さっている」
入院して大手術の空気階段・もぐらが直前の心境を語る。「自分の体なのに自分が感謝する」不思議な心持ちを告白。

3月3日放送のラジオ『空気階段の踊り場』(TBSラジオ)に、お笑いコンビ・空気階段の鈴木もぐらがメインパーソナリティとして出演。人工股関節の手術前夜の心境について語った。
■痛すぎて歩けない
2月27日に収録された同番組。もぐらは、変形股関節症の治療のため数日後に行われる人工股関節手術(3月1日実施)について不安を明かしており、「このあと2時間後に私は入院です」と手術直前の心境について語る。
「まあここ数年ね、ずっともう、本当に痛すぎて歩けないと。歩けないだけならまだしも、もうなんか座ってても痛いし寝てても痛いし、生きるということにおいて本当にマイナスというか、だいぶ“低QOL”になっていたわけです」と状況を説明。
「診断してもらったら一応、変形股関節症みたいなのがあって、要は軟骨がなくて骨盤と大腿骨がめちゃくちゃ当たっちゃってて股関節が痛いと。もうこれは人工股関節入れましょうということになりまして、その手術が明日あるのでそれに向けて今から入院となっております」と、手術に至った経緯を明かした。
■骨が「今までありがとう」?
続けてもぐらは「やっぱこう37年間ね、俺を支えてきてくれたこの骨、こいつと別れるっていうのがなんかちょっと寂しいんですよ」と、股関節との別れを惜しむ。
相方の水川かたまりが「今後だって、レントゲンとか撮ったらもう骨ないわけでしょう?」と尋ねると、「骨ないけど、代わりに“スロットのレバー”みたいなのが刺さってるって、両脚とも。その寂しさがあるんですよね」と説明。
「なんかこう骨が喋ってるような、『今までありがとう』みたいな感覚になってくるんです。自分の体なのに自分が感謝するという、不思議な心持ちになるんですね」と、しみじみ語った。
■歯には感情がわかない
一方で「でも別に歯はね」と、虫歯を放置し続けている歯についてはなんの感情もわかないと発言。
かたまりからは「なんで歯を無下にするの、歯も愛してやれよ、かわいそうだろ。『磨いてよぉ、汚いよぉ、痛いよぉ』ってずって言ってきてるのに無視されて…」と、先ほどの大腿骨の話を引き合いにコメントした。
しかし「歯は別になんとも思わない。だから股関節も歯のように思えばいいじゃんって思うかもしれないけど、それはちょっと難しい」と譲らないもぐらに、「歯の事を股関節のように(大事に)思ってやれよ」と指摘されていた。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




