吉野家の看板に隠れた驚きの秘密、アルファベットをよく見ると… 吉野家社員も「知らなかった」

吉野家看板のアルファベットに隠された秘密を、約6割の人が「知らなかった」と判明。吉野家社員も「知らなかった」と驚いている。

2025/03/05 04:45

■吉野家のマーク、そんな意味が込められていたのか…

ロゴマークの詳細について、吉野家担当者は「1899年(明治32年)に創業した吉野家は1968年(昭和43年)に2号店となる新橋店を出すまでは、築地で営業を行っていました」「1970年代に店舗拡大したころから、チェーン化を目指して『早い、うまい、安い』をキャッチフレーズとしたほか、吉野家のシンボルとなるオリエンタルマークを作りました」と、説明している。

吉野家オリエンタルマーク

こちらのオリエンタルマークでは、ロゴマークの中心にある牛の図形は「吉野家」のイニシャル「Y」をアレンジし、牛の頭上にある「7つの点々」は「湯気」を表し、熱々の牛丼を提供していることを表している。そして、その牛をぐるりと囲む「しめ縄」は「美味しさは横綱級」という意味が込められていると判明した。

かなり「練られた」デザインであると明らかになったが、ロゴマークにアルファベットの大文字・小文字が混在している背景については「判然としていません」との回答が得られたのだった。


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■吉野家社員も「知らなかった…」

こちらの小ネタは吉野家公式から見ても、かなり「マニアック」な話題である模様。

実際、今回の取材に際し、吉野家の社員からは「ロゴに大文字・小文字が混じっているのに、今回初めて気づいた」「言われるまで知らなかった」などの声が少なからず寄せられているのだ。

そうした背景もある中、今回のアンケートで消費者から最も多かった回答が「吉野家」であった事実に、改めて注目したい。

こちらに対し、吉野家からは「多くの方がロゴの詳細まで認識されている結果を拝見し、大変ありがたく思っています。ロゴが一番明示されているのは店舗の看板で、ロゴはブランドの象徴的な存在だからです」と、笑顔のコメントが得られた。

吉野家

また、担当者は「現在1,200以上ある店舗の営業を含めて、今後も吉野家はお客様の日々の生活に寄り沿った『うまい、やすい、はやい』の価値を提供できるよう、尽力してまいります」と、今後の抱負について語っている。

次に吉野家を利用する際は、ぜひ店舗の看板に注目してみてほしい。


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■執筆者プロフィール

秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。

新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。

X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。ドン・キホーテ、ハードオフに対する造詣が深く、地元・埼玉(浦和)や、蒲田などのローカルネタにも精通。

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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2025年2月4日~2025年2月19日
対象:全国10代~60代男女672名 (有効回答数)

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