永谷園の“お吸いもの”が化ける だれウマ流「松茸風炊き込みご飯」が美味しすぎる
だれウマ氏の「松茸風炊き込みご飯」は、お吸い物の素を炊飯器に入れるだけ。手軽なのに上品な味わいに驚き。
香り・味・食感、どれをとっても最高級の松茸ご飯。しかし、松茸は高級品のため、なかなか手が出ない。料理研究家のだれウマ氏が紹介していたのは、普段よく使うアレを使って簡単に作れる「松茸風炊き込みご飯」。どんな味になるのか、編集部でも早速試してみた。
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■松茸風炊き込みご飯の材料

今回用意する材料はこちら。
・サラダ油:大さじ1/2
・エリンギ:2パック
・舞茸:1パック
・醤油:大さじ1と1/2
・お米:2合
・みりん:大さじ2
・料理酒:大さじ1
・冷水:2合の線まで
・永谷園 松茸の味 お吸いもの:2袋
松茸に食感が似ているエリンギを2パック使用し、香りと旨みが凝縮された舞茸も加える。エリンギが苦手な場合は、しめじでもOK。また、お吸い物の素は、必ず2袋用意してほしい。
■「松茸の味お吸いもの」で料亭の味に?

エリンギと舞茸は、手で食べやすい大きさに割いていく。「きのこは手で割くと、より香りが引き立つ」とだれウマ氏はいう。

フライパンに油を引いて、中火で手で割いたきのこを乾煎りしていく。焼き色をきのこにつけたいので、あまりきのこを動かさずに火を通していこう。きのこに焼き色が付くと、香ばしさと旨みが倍増する。

きのこに焼き色が付いてきたら、フライパンの端に寄せて、空いたスペースにしょうゆを加える。すぐに混ぜずにしょうゆを軽く焦がし、香ばしい香りを立ててからきのこに絡めよう。

洗ったお米にみりん、料理酒、冷水を入れてきのこと松茸の味 お吸いものを加える。冷水を使うとお米が甘くふっくら炊き上がるため、可能なら常温ではなく冷水を使用するのがおすすめ。冷水をすぐに用意できない場合は、1合に対して氷1個を入れてその分水を減らしてもいいだろう。
軽く混ぜてから、通常通りにご飯を炊く。
■見た目がすでに美味しそう…

炊き上がりがこちら。ご飯はふっくら、そしてきのことほんのり松茸のいい香りがたまらない。

今回使った炊飯器は、残念ながらお焦げができないタイプのもの。お焦げがあったら、さらに美味しさが引き立つことは間違いない。

ふんわりと松茸の香りとエリンギや舞茸のこりっとした食感は、まさに松茸ご飯のよう。それぞれの旨みがギュッと凝縮されていて味わい深い炊き込みご飯になっている。まるで料亭のような上品な味付けで、おかわりしたくなるほど。
きのこを乾煎りするひと手間で、こんなに美味しくなるなんて驚き。簡単でコスパもいいから、これからはいつでも食べたくなったときに松茸ご飯が食べられそうだ。




