ハードオフで発見されたノリノリすぎる店員、その手元に衝撃走る 「ここで働きたい」と称賛の声
ハードオフの音楽機器コーナーにて、ノリノリすぎる店員が目撃され話題に。「最高の職場」「ここで働きたい」と称賛の声が相次いだ。
■目撃者は「最高だった」と語る
ハードオフにDJブースできとる pic.twitter.com/aJXD8aNBvi
— honninman (@honninman) January 18, 2025
ポスト投稿主・本人マンさんに話を聞いたところ、こちらの光景は東京都小金井市にある「ハードオフ小金井店」にて撮影したものと判明。
発見時の感想について、本人マンさんは「かなりの頻度で通っているお店なのですが、DJブースができているのはこの日初めて見ました」「ひと目で『どう見てもガチのDJさんのプレイ』ということが伝わり、思わず撮影をしました」と、振り返っている。
また、店頭では「当店が誇るDJじゅきまるがプレイ中!」といったアナウンスが流れており、本人マンさんも思わず「良い職場だな…」と、感動してしまったそう。

さらに、買い物を終えて帰りがけにブースに寄ると、店員DJが小さな子供にDJ体験をさせてあげる場面に遭遇。「とてもほっこりしました」「そのうちの1人はサンプラーを連打して、謎の変拍子ビートをデカい音で鳴らしていて、最高だ…とも思いました」と、店頭の様子を語ってくれた。
じつは本人マンさん自身も、会社員をしながら音楽活動に勤しんでいる身。そうした背景もあって、「音楽活動と仕事がこういう繋がり方をしているのはとても素敵だなと感じました」ともコメントしていたのだった。
■ハードオフは「リユース革命を起こしたかった」
話題のブースが設置されたのは、1月18日と19日の2日間限定。
設置の経緯について、ハードオフ担当者は「小金井店13周年の周年祭で感謝の気持ちとして、お客様に体験してもらいたいという気持ちから実施しました」と説明している。
来店客によるDJ 体験、サンプラー体験ができる同ブースには、「お子様達にワクワク体験を届けたい」という思いも込められているそう。なお、ブースの機材も当然「売り物」である。

担当者は「普段の業務としてはDJ ブースの設置は行わないのですが、ハードオフは柔軟性もあり、自由な考えを活かしていけるというイメージを持ってもらいたいと考えました」「そしてハードオフの仕事に憧れ、未来の『ハードオフマン』になって、一緒に仲間としてリユース革命を起こしていきたいです」と、企画の意図を語ってくれた。
実際、店頭に突如現れたDJブースは多くの来店客のハートを鷲掴みにしたようで、担当者は「大人の方からお子様までとても多くの方が『やってみたい』と体験されていました。中には機材に興味を持つ方も多く、今までの感謝をお客様に伝えられました」「未来のハードオフに繋げられたと思います」と、笑顔を見せる。
本イベントは昨年夏頃から、店舗一丸となって企画していたそう。
担当者は「他にもたくさんの周年祭の企画を全員で企画し、実施できたので、店舗スタッフ一丸となった思いがお客様にも伝わったかと思います」「DJじゅきまるも何日も前からセットリストを自発的に考え、リハまで前日に行っています」と説明しており、その気合いの入れ方は半端ではない。
イベントを成功させるには、来客を「楽しませる」だけでは不十分である。今回のハードオフは店側が本気で企画し、店舗スタッフも本気で楽しんだからこそ、多くの人々にその魅力が伝わり、SNSで広く発信されていったのだろう。
■執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。ドン・キホーテ、ハードオフに対する造詣が深く、地元・埼玉(浦和)や、蒲田などのローカルネタにも精通。
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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)




