【魔境】群馬の路上で販売される謎の生命体、その正体に衝撃走る 「さすがグンマー」の声も…
魔境・グンマーの名で知られる群馬の路上にて販売される謎の野菜が、「宇宙生物」として話題に。正体をめぐり、農畜産業振興機構に話を聞いた。
■じつは「意外で身近な食べ物」の原材料
グンマーでは宇宙生物がその辺で売っている。(実際はキャッサバ売り) pic.twitter.com/OqKBrfrlIH
— 😸🐱😼♨なむるる♨🙀😽😹🌾 (@namururu) October 19, 2024
ポスト投稿主・なむるるさんは、写真の光景の詳細について「群馬県邑楽郡大泉町のスーパー前など、様々な場所で見かけました」と、説明する。発見時は相当戸惑ったようで、「何だこれは? 見たことないものだ」と、大いに驚いたと振り返っていた。
我われ日本人にはあまり馴染みのない野菜・キャッサバだが、意外にも身近な食べ物の原材料となるのをご存知だろうか。
こちらの詳細について、農畜産業振興機構の担当者は「日本ではキャッサバを野菜(いも)として食べる習慣は無く、キャッサバから作られるタピオカでん粉をタイやベトナムから輸入し、加工食品に使用しています」と、説明している。
そう、じつは「タピオカ」はキャッサバから作られていたのだ。
■なぜグンマーにキャッサバが…?
通常、外国から輸入される野菜・キャッサバ。ではやはり群馬、いやグンマーは事実上の「外国」なのだろうか…?

こちらの疑問が伝わったのか、農畜産業振興機構の担当者は「最近ではキャッサバを主食とする国々の方が、日本に外国人労働力として多くいらっしゃっています」「そういった方が多い地域で『ふるさとの味を提供する』という動きから、キャッサバを栽培する動きも少しずつあるようです」とも説明していた。
群馬だけでなく、愛知でも同様の栽培事例が確認できるそうだ。
■執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。ドン・キホーテ、ハードオフに対する造詣が深く、地元・埼玉(浦和)や、蒲田などのローカルネタにも精通。
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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)




