伊集院光、オンラインカジノ問題にざわつく野球界に言及 「ちょっと本気でやらないとまずい」

お笑いだけでなく野球界も…。伊集院光が違法オンラインカジノ問題に対する“不透明な処罰”に「相当マズいことになる」と語った。

2025/02/26 11:15

伊集院光

タレントの伊集院光が、24日深夜放送のTBSラジオ『伊集院光・深夜の馬鹿力』に出演。違法オンラインカジノ問題で揺れる日本プロ野球界に対して苦言を呈する一幕があった。


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■「呑気な対応」に苦言

放送で伊集院は、オリックス・バファローズの山岡泰輔投手が過去にオンラインカジノを利用し、活動自粛となったことに触れる。

「俺ね、これはちょっと本気でやらないとまずい気がするのは、プロ野球の協会とか選手会とかが、山岡投手が自分からこういうことをやっていましたって言ってきて、色々照らし合わせてみたらどうやらそういうことだから、じゃあ君は活動自粛ねっていう感じで、あとは『やった人、言ってくださーい』みたいな呑気なことを言っているけども…」と、球団や選手会の対応について言及。

「とくにプロ野球は、オンラインカジノはグレーって言ってたけど、どうやら賭博であるってことになったら、誰かが『お前やってたの知ってるぞ』っていう状態になるのがとてもまずい」と自らの考えを述べた。

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■第2の「黒い霧事件」に?

続けて伊集院は「細かく言うと長くなるけど、昔プロ野球に『黒い霧事件』っていうのがあって、野球賭博でわざと負けるようにしてる選手が何人かいて、この時はかなり有望な新人からエース格まで、プロ野球を永久追放になってるの」と、1969年から相次いで発覚した八百長事件について説明。

「これとイコールではないんだけど、入り口はカジノや賭け事の借金みたいなところからの負債も多いし、『お前の弱みも知っている』ってところから野球界が汚染されていったの」と、当時の選手が八百長に関与していった理由について語る。

「お笑いもそうだけど、いち早く何組か名前が出て、謹慎になったりとか廃業の危機になったりしてるけど、こっから先の『お前やってたの知ってるぞ』っていう、これが相当マズいことになると思う」と、今後は事実関係を知る第三者からのリークや“脅し”が、新たな火種になる可能性を示唆した。

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■透明性のある対応を

また、「プロ野球だったらプロ野球協会とか選手会、お笑いだったら所属事務所とかがちゃんと見解をもって、今白状してこれくらいの規模だったらこう、っていうのを決めていかないと『該当する人はいるけど名前も処分も言いません』みたいなことじゃ済まない」と、現状の不透明な対応では不十分だと力説する伊集院。

「処分をするっていうならちゃんと“疎にして漏らさず”で処分しないと、『俺は知っているぞ』で後から出てきた時に、当然山岡選手が僕がやりましたっていうことよりも、今黙っている人はペナルティが重くないといけないよね」と、自ら告白した選手と、後から“発覚”した選手とでは処分に差を設けるべきだと述べる。

また、管理する側の対策として「みんな期日を設けて、ここまでに言ったらこうします、協会としてはここに線を引いて、こうかばっていこうと思っています、あるいはここはゆるしませんみたいなことをやっていかないと、取り返しがつかないような気が私はしています」と主張した。

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(文/Sirabee 編集部・びやじま

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