巨人・新外国人キャベッジは「スイングが速い」 高木豊氏が今季の成績を独自予想
今季巨人が獲得した新外国人キャベッジ。高木豊氏が課題や期待できるポイントを解説した。
■高木氏が巨人・キャベッジを語る
春季キャンプを視察した高木氏が、田中将大投手の現状や野手の動きなどを語った今回の動画。
そのなかでキャベッジ選手の印象を質問された高木氏は「スイングが速いね。数値で言えば、岡本和真の次に速いらしい。巨人のなかでは」と解説する。
続けて「フリーバッティングやライブBPも見たけど、打てると思ったね」と高く評価した。
■30本塁打はいける
キャベッジ選手を高評価する高木氏だが、現状では我慢しなければいけないボールを振っていると指摘。
春季キャンプの段階では「タイミングを感じるために振ることも大事」と話すと、「低めの変化球。これが止まると、相当な打率を残せる。ホームランも30発ぐらいはいけると思う。パワーもあるし、足も速い」と予想した。
■ファースの守備力を疑問視
キャベッジ選手の守備には「ファーストは、じゃっかんおぼつかないな。だからレフトかなと思うよ。足もあるしね。だから岡本がファースト、坂本勇人がサード」と分析。
進行の森藤恵美が若手選手を起用するプランはないのか質問すると「モノが違う。才能豊かな若手選手はたくさんいるけど、キャベッジのスイングを見たら、とてもじゃないけどかなわない」と語った。
■3Aでトリプルスリー達成の実力者
キャベッジ選手は1997年生まれの27歳。メジャーリーグでの実績は乏しいものの、2023年に3Aで打率.306、30本塁打、89打点、32盗塁の「トリプルスリー」を達成しており、中軸での活躍が期待されている。
巨人はライデル・マルティネス投手、フォスター・グリフィン投手、アルベルト・バルドナード投手、カイル・ケラー投手、エリエ・ヘルナンデス選手と実績のある外国人選手が揃っている状況。阿部慎之助監督が4枠をどのように使うのか、注目される。





