京王線の“遅延理由”が波紋 心ない声に…「乗務員も人間」「それで責めるのはおかしい」
19日あさ、京王線で遅延が発生。理由を開示したことに「堂々と言うなよ」などの声が…。その一方で、「理由を明確にしたのは良い傾向。人が働くのだから当たり前の理由」との意見も。
■「乗務員も人間」「体調崩したことないのか?」
こういった不満に対し、「『乗務員の体調不良って書くなよ恥ずかしい』ってコメントの人多いけど、何が恥ずかしいんやろ? 乗務員も人間なのに。ロボットかAIかなんかだと思ってるのかな?」「乗務員の体調不良は致し方ない。それで責めるのはおかしい。逆に責めてる人は、体調崩したことないのか? 体調不良を理由に会社を休んだことないのか?」と疑問の声があがった。
一方で、「乗務員の体調不良自体はしかたないとして、遅れが発生しないように交代できるような多重化体制がないのは文句言ってもおかしくない気はするな」「乗務員の体調不良って理由を書くなよ、はその乗務員に矛先向くから開示するなよ、だよ」といったコメントもみられる。
■「人が働くのだから当たり前」気遣う声も
ただ、多くのユーザーからは、現場の乗務員や駅員らに対し、「ずっと謝るアナウンス。仕方のない事なのにね。いつもありがとうでしかないよね」「何か起こってからじゃ遅いし、ただただお大事に…としか思わない」「ほとんどの乗客は責めてなくてお大事にの気持ちしかなかったと思うぞ」と気遣うコメントも。
また、「理由を明確にしたのは良い傾向。人が働くのだから当たり前の理由」「人手不足のため、補助的な乗務員いない時代。そう考えると、こういうのを受け入れる社会でないといけませんね」「人が動かしてくれてるから行きたい所に行ける。今まで当たり前のように乗ってたけど今は違う」といった意見もみられた。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




