ひろゆき氏、給食残り食材でまかない作った職員処分に疑問 「捨てるのが善いことで…」
給食の残りの食材でまかないを作っていた調理員が処分されたことについて、西村博之氏が疑問を呈した。共感の声の一方で、問題点について指摘する人も。

インターネット掲示板「2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)」創設者の「ひろゆき」こと西村博之氏が公式Xを更新。残った食材でまかないを作った給食調理員が処分されたことについて私見を述べた。
■残った給食でまかない調理
報道によると、問題となったのは京都市立の小学校の給食調理員2人。令和4年度から、残った給食でまかない調理を始め、給食の残りと自宅から持ち込んだ調味料などを使い、週に数回、おにぎりや唐揚げを作って教職員らに提供していたという。
文部科学省の学校給食衛生管理基準では給食で残った食材を適切に管理・廃棄することなどを定めており、衛生管理上、給食室内に私的な食材を持ち込むことは禁止されている。
匿名の通報により事態が発覚し、同市教委は27日付で調理員を減給処分とした。調理員は「食材を捨てるのがもったいないと感じた」などと話していたと報じられている。
■「食べられる食材を捨てるのが…」
ひろゆき氏は、このニュースを報じる記事を引用。
「給食の残った食材でまかないを作ったので給食のおばさんが懲戒処分。食べられる食材を捨てるのが善いことで、食べ物を料理するのは悪いことなんですね」と、調理員への処分に疑問を呈している。
このポストに、ユーザーからは「法律って、なんのために在るんだっけ」「優しい世界線じゃないか。何が悪い?」「どの口でフードロスとか言っとるのかと…」と共感の声が寄せられた。
■問題点を指摘する人も
一方で「無許可、私的な食材を持ち込んで食中毒でも出したらヤバい、って事では。給食室を全部消毒しなきゃならなくなるし」「給食用の食材を余らせて、大人たちのために別メニュー調理に使うて、どうなん? 給食にその分の食材使ったら、誰かしら子供たちが食べるでしょ」「自分たちの晩ご飯のために給食の食材をわざと使い切らずに取っておいたとすると、悪いことですね」と問題点を指摘する人も。
ただ、「よかれと思ってもなんにもしない。が一番正解な気がする」「なんか良い話のように思えるけど、処分は悲しいですね」「分かるけど、ケースバイケースでいいんじゃない」といった声も見受けられた。
・合わせて読みたい→市原隼人主演の大人気ドラマ『おいしい給食 season3』 キービジュアルとスペシャル映像解禁
(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




