『有吉ゼミ』元Pabo・スザンヌの“現在”が反響呼ぶ 坂上忍も「本当にすごい」
地元・熊本のために奮闘しているスザンヌさん。『有吉ゼミ』の密着企画が大反響を呼びました。

“おバカキャラ”としてブレークし、クイズ番組から結成されたアイドルグループ「Pabo」としても活躍した、スザンヌさん。
27日の『有吉ゼミ』(日本テレビ系)で彼女の密着企画が放送され、かつてのイメージを覆す姿が大反響を呼んでいます。
■“地元への恩返し”旅館を買い取る
息子と熊本で暮らすスザンヌさんは、このほど東京の自宅を7,500万円で売却。これを元手に、3年前まで営業していた熊本市内の旅館・龍栄荘を2,400万円で買い取ったことが明かされます。
この龍栄荘は、宴会や結婚式など地元で親しまれた旅館で、スザンヌさんは「新しい熊本を盛り上げるような場所にしたい」と、地元への恩返しとして、かつての龍栄荘の面影を残したまま旅館、カフェ、温泉を併設した施設にしたいと語ります。
■総工費2億円、自ら交渉も
しかし、築70年の旅館は老朽化が酷く、スザンヌさんの理想を実現するためには総工費約2億円かかることが判明。
予算を遥かに超える巨額に思わず笑うスザンヌさんでしたが、まずはカフェスペースのオープンへ向けて動き出します。
修繕工事にあたる職人に食事を振る舞ったり、カフェでは地元の食材を使いたいと、スザンヌさん自ら畜産農家などを訪れ、熱心に交渉する姿も放送されました。
■カフェは昨年末オープン、坂上「本当にすごい」
そんなスザンヌさんの思いに賛同する人も現れ、地元の協力も得ながら、カフェスペースは昨年12月からオープンしています。
VTRを見た俳優の坂上忍さんは「更地に上物を建てたほうが安い場合がある。ただ、面影が一番大事だから、本当にすごいチャレンジをしてる」と感心。おぎやはぎの矢作兼さんは「値段交渉も上手い」「値段交渉は全部自分でしに行ったほうがいいと思う」とアドバイスを送りました。
スザンヌさんは「客室はまだできてないんですけど、2月には宿泊施設も始まりますし、準備しています」と話す一方で、「全部合わせて、1億5,000万円くらい」かかってしまい、「カフェにたくさんお客さん来てもらって、頑張って…」と“自転車操業”であるとも明かしました。
■30代で高校、大学進学「本当に尊敬」
スザンヌさんは、2021年4月にかつて中退した母校の高校へ再入学して2022年春に卒業。そこから大学へも進学し、30代で子育てをしながら「学び直し」をする姿も注目されました。
そうした背景もあり、視聴者からは「スザンヌの活動マジですごい。自分で稼いだお金と人脈を地元に還元しようとしてて本当に尊敬できる」「スザンヌ凄すぎてちょっと泣いた」「感動して涙出るわ スザンヌ、もっと好きになったよ!」と多くの反響が。
また「スザンヌのカフェ行ってみたい」といった声も多数つぶやかれています。




