大久保佳代子、「いい人」をやめた理由 年齢を重ねて習得した処世術がさすが…
周囲から「いい人」と思われている状況に悩む男性からの相談に、大久保佳代子がアドバイス。「いい人でいるストレス」について指摘する。

お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子が、TBSラジオのPodcast番組『大久保佳代子のらぶぶらLOVE』に出演。「いい人」をやめた理由について語り、その後の乗り切り方についても明かした。
■「いい人」がストレスに
この日の番組では、周囲から「いい人」だと思われているという30代の男性から、その状況にストレスを感じて悩んでいるという相談が届いた。
これに対し、大久保は「もし嫌われないように優しくしてるんだったら、“嫌われる勇気”じゃないですか」と話す。
さらに、「本当にいい人は嫌われないからね。ある程度自分の思ったことを言ったり、『ちょっと言い方が強くなっちゃったな』ってなったとしても、その人自体の本質が本当に優しい人だったら、そのぐらいの自己主張だったり、強めなことで嫌われるということはないと思いますけどね」と語る。
■「何も背負わずに生きている感じ」
さらに、「『この人は何も言わなくて、いい人だ』っていう人は、結局責任を負っていないというか、難しいけど…。何かを言って強めに主張したり、『こうしたい』『こうあってほしい』って言うことは、言った人に責任が出てくるから。責任を持って言葉を発したり行動に出るんだけど、“いい人、優しい人”でいると、ときに無責任とは言わないけど、何も背負わずに生きている感じもしなくもないかな」と指摘。
周囲からのイメージと、本来の自分とのギャップに悩む状況に、「それは苦しいと思うよ。いろんなキャラクターを周りからつけられることは、いっぱいあると思うけど、本当にキャラクターが自分のなかにあるんであればいいけど、なかったらしんどいからね」と理解も示す。
■いい人をやめた理由「腹が立って…」
自身についても「私もすごい人に嫌われたくないし、いい人って言われたい願望が強い人間だったんだけど、年を取るとともに、周りの言っている人の無責任さとか適当感に腹が立って、言うようになっちゃって…」と振り返る。
「でもそれは、『最近、年取ったから思ったことがすぐ口から出ちゃって我慢がきかなくてごめんなさいね』っていうスタンスにしてるの。いい人と思われなくていいやっていうのも、もちろんあるし」と明かす。
相談者の男性に対しても「言い訳としては、30歳だし『ちょっと最近、思ったことをすぐ言っちゃうようになっちゃったんですよね』って言ったとしても、別に周りは『ああ、そんな感じになったんだね』って思ってくれるとは思うんで、言っていきましょう。いい人でいるストレスなんて、大変になってきますよ、今後どんどん」とアドバイスしていた。
・合わせて読みたい→博多華丸・大吉、“男性の脱毛”にズバリ一言 「俺もう諦めます」という人も…
(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




