「どんな1年でしたか?」NHKでまさかの取材相手が話題に “激おこ”回答に爆笑
26日放送の『ニュースウォッチ9』で、年末の各地の光景を特集。記者がインタビューした“相手”は唸り声をあげて回答し…。

26日放送の『ニュースウオッチ9』(NHK)にて、和歌山電鐵貴志川線の貴志駅で、猫の駅長を務める「ニタマ」に取材記者がインタビュー。その際のやり取りがXで話題を呼んでいる。
■「どんな1年でしたか?」の質問に…
この日の番組では、全国各地の年末の光景を特集。和歌山電鐵貴志駅構内にある「たま神社」ですす払いが行われた様子を紹介した。
すす払いには、貴志駅の“ねこ駅長”である「ニタマ」と、伊太祈曽駅のねこ駅長「よんたま」が出席。
記者がニタマ駅長に「今年はどんな1年でしたか?」とマイクを向けると、ニタマ駅長は「ニャアアアアアン!」と大きな唸り声をあげる。
しかし、同電鐵の小嶋光信社長は「いい1年でございましたニャン」と“翻訳”。ニタマ駅長はさらに「ウーッ」と唸っていた。
■「激おこ」「定期的にニュースに」
このやり取りに、Xでは「めっちゃめちゃ怒ってますやん」「絶対言ってないッ!」「ねこ駅長サン激おこですけどニャン(笑)」「社長! ニタマちゃん激おこしてる」「めっちゃ不服そう(笑)」とツッコミが。
唸りながらも大人しく抱っこされている様子に、「めっちゃ怒ってるけどちゃんと抱っこされてて可愛いー」「抱っこから脱出しようとしていないので、ある程度は場をわきまえているのかな(笑)」といった声も。
さらに、「NHKの猫駅長のニュースに爆笑してしまった」「最後のほうで畳み掛けるように爆笑の連発」「年末だけでなく定期的にニュースにしてほしいニャン」といったコメントも見受けられた。
■廃線危機を救った初代
貴志川線は赤字のため廃線の危機に瀕していたが、駅の売店で飼われ、利用客に親しまれていた三毛猫「たま」を、小嶋社長の発案で2007年に「駅長」として任命。猫の駅長就任は大きな話題となり、同年だけで11億円もの経済効果をもたらして貴志川線の存続と再生に大きな役割を果たした。
たま駅長は社長代理にまで昇進した後、2015年にこの世を去り、「ねこ大明神」として貴志駅構内の「たま神社」にまつられている。
たま駅長の後を継ぎ、現在、貴志駅では「ニタマ」が、伊太祈曽駅では「よんたま」が駅長として勤務。なお両駅長の勤務予定日は、和歌山電鐵の公式サイトで公開されている。




