須田亜香里、“顔違いすぎ”15年前の写真公開 「呼び出されて…」当時の裏話も
元SKE48の須田亜香里がデビュー15周年を報告し、現在との比較ショットをアップ。「顔違いすぎてるけど15年でケアしたこと」も紹介する。
アイドルグループSKE48の元メンバーでタレントの須田亜香里が14日、自身のXを更新。15年前の写真を公開した。
■デビュー15周年
須田は2009年、3期生オーディションに合格してSKEに加入。握手会での神対応が話題となり、「握手会の女王」と呼ばれるように。19年の26枚目シングルで初のセンターに選ばれ、22年11月にSKE48劇場で卒業公演を行った。
今月14日、須田は「今日はデビュー15周年でした!」と報告し「いいときも、よくないときも、1番幸せな今も。笑顔でいられる理由をありがとう」とコメント。黒髪ロングだった15年前と現在の比較ショットもアップした。
■ケア方法などを紹介
続く投稿では「顔違いすぎてるけど15年でケアしたこと」を紹介。時代とともに眉毛変更、顔のリンパマッサージ、アイラインは薄く、ノーズシャドウをしっかり入れる、マウスピース矯正などと列挙する。
さらに、メークを研究していくなかで「利き顔が左」だと気付いたと明かした。
■「あまりにもいい写真ないから…」
自分磨きに取り組み、人気アイドル・タレントへと成長した須田。ファンからは「15年前も今も変わらずかわいいけれど、自分研究と努力の賜物だね」「以前もかわいいけど、今は美しいという言葉がシックリきますね」「そんな違わないと思ってたけど…比べてみるとやっぱりどちらも素敵だね」との声が。
また「デビュー当時は利き顔、右だったんだねぇ」と書き込みが寄せられると、須田は返信し「利き顔がまだなかっただけ! これもあまりにもいい写真ないからって、後日呼び出されて再撮してギリギリこれ(笑)」と裏話を披露した。