鈴木紗理奈の報道受け、元交際相手が“本名”で擁護 「不倫するような人ではありません!」
文春がスクープした鈴木紗理奈の不倫。報道をめぐり、“元交際相手”が反論する。
■既婚者と知らず交際?
『週刊文春』(文藝春秋)の電子版・文春オンラインが13日にスクープした、鈴木と実業家の男性の不倫。
鈴木は男性に妻子がいることを知らず交際していたようで、文春の直撃取材を受けた際に既婚者だと分かると「ウソだ、ウソだ」と驚いた様子だったという。
そんななか、この報道をめぐってたむらに批判が集まっていると、一部メディアが伝えた。
■渦中の鈴木を話題に
記事によれば、経営する焼肉店の経営危機から緊急帰国したたむらは、14日までにインスタグラムでライブ配信を実施。鈴木とYouTube撮影したこともある自身の事務所で行っていると説明したそう。
過去に交際していたことを公言している2人。たむらは「かなこ」と鈴木を本名で呼ぶシーンも。その後、ラジオ番組に出演し、再び鈴木を話題にした。
■「かなこは不倫するような人ではありません」
これにネット上では「便乗商法」などの声が上がったようだが、たむらはXで反論。
「これに対しては言わせてもらいます。ラジオをしてるときは、このニュース全く知りませんでした。ラジオ終わった後にネットニュース見て知りました。で、批判も殺到してません」と伝える。
最後は「で、かなこは不倫するような人ではありません!」と元カノを全力で擁護した。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)