ずん・飯尾和樹が明かす“生ゴミの保存方法”が意外すぎる 「放っておくと臭くなるけど…」
『ダウンタウンDX』に出演したずん・飯尾和樹が生ゴミの臭い問題の解決方法を明かした。これは実用的かも…。
31日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、出演ゲストがそれぞれ「生活に役立つシン常識」を披露。お笑い芸人・ずんの飯尾和樹は、意外な「生ゴミの保存方法」を紹介し注目を集めていた。
■生ゴミを凍らせる?
日々生活しているとどうしても出てしまう生ゴミ。時間が経過するにつれて嫌な匂いが立ち込め、特に気温の高い夏などではなおさらだろう。
そんな中、飯尾は「(生ゴミを捨てられるのが)週2日とか3日とか、その間この生ゴミをどうするんだっていう」とあるあるの悩みに触れ、おすすめのシン常識として「生ゴミを凍らせる」という保存方法を紹介。
意外な提案にスタジオには「え~!?」と疑問の声があふれた。
■生ゴミを放置せずに…
共演者の引くようなリアクションを受け、飯尾は「最初は皆さんそうなんですよ」と余裕顔。
生ゴミを冷凍することについて、「野菜の皮を剥いて三角コーナーに入れて放っておくと臭くなるけど、皮の剥きたては“フレッシュな野菜”じゃないですか!」と説明。同時に「袋に入れてゴミの日まで凍らせるわけですよ。冷凍しておけば臭いはそのままなんですよ!」とメリット訴えていた。
■冷凍のゴミ箱にも注目
飯尾と同様に生ゴミを凍らせているか質問すると、ほか出演者からは手が上がらず、観覧客の数人が実践していた程度であった。
また、そのうちの1人が冷凍庫ではなく“冷凍機能のあるゴミ箱”を使用していると明かすと、番組MCの浜田雅功も「そうなんや~!」と驚きの表情を浮かべていた。
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■執筆者プロフィール
根室 ひねき:『Sirabee』編集部記者。
ブラックコーヒーとブラックチョコで稼働している、東京育ちの20代のライター。取材、食レポ、エンタメ系などを中心に執筆することが多い。筋トレの沼から抜け出せなくなった悲しきゴーレム。
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(文/Sirabee 編集部・根室 ひねき)