平子祐希、教員だった母が“持ち帰ってた給食メニュー” アレンジで「風合いが違う」絶賛
『アメトーーク!』でアルコ&ピース・平子祐希が、今より規則が厳しくなかった子供時代に小学校教員だった母がよく持ち帰っていた給食メニューを明かし…。
■平子の母が持ち帰ったのは…
母が小学校教員の紅しょうが・稲田美紀は、いまはダメだが当時は自宅でテストの採点をしていたと回顧。「先生しか持ってない、採点用の赤ペン」が家にあったと盛り上がった。
そこから平子も「いま、規則でどうなってるかわからないですけど、みなさんの話聞いてちょと思い出したのが」と前置きして、「ソフト麺持ち帰ってたんですよね」と給食の人気メニュー・ソフト麺を「当時は持ち帰ってきていた」と振り返る。
「給食と違うのは卵を落としてくれるから。卵落とすとソフト麺こんな風合いが違うんだなっていうのは思いましたね」と釜玉うどんのように生卵を使ったアレンジが絶品だったと懐かしんだ。
■堀内らも「いいなー」
パスタ・うどんとして楽しめる人気のソフト麺を給食以外でも楽しんでいたという平子に、堀内らは「いいなー」「持って帰ってほしかった」と羨望の声を漏らしていた。
貴重なエピソードに、視聴者からも「平子っちの子供のころってソフト麺がギリ残ってた世代か」「給食のパンを持って帰って来てたな たまにジャムとか」と反応している。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)