さらばも驚いた「ルーズソックスの本当の役割」 渋谷で見た光景に“その道のプロ”も「びっくり」
朝ドラ『おむすび』でも話題となったギャルの象徴「ルーズソックス」の“本来の役割”は…。その元祖ともいえる人物のエピソードに、さらば青春の光・森田哲矢も爆笑。
■“元祖”がビックリ
そのルーズソックスの元祖的存在として知られるのが、アメリカのデザイナー、エリック・グレン・スミス氏によるブランド「E.G.スミス(イージースミス)」で、日本にも輸入され、人気のルーズソックスブランドとなっていた。
久保氏は「スミスさんが日本に見に来たら、白ばっかりで、女の子ばっかり履いててびっくりしたらしくて…」とエピソードを披露。
これには、森田も「(スミス氏が)『待て待て、あれ? 猟師の人たちじゃない』と…」と大笑いしていた。
■「知らんかった」の声
久保氏の話に、コメント欄では「イージースミス、高校生には高かったなぁ」「イージースミス、久々に聞いた。ホンモノのルーズならイージースミス! ってイメージだったけど、スミスさんが驚いてたとは知らんかった(笑)」と懐かしむ人が。
また「作者さんが渋谷の歴史に詳しくて興味深い」「面白い! こういう話ずっと聞いてたい!」「すごく勉強になりました! 面白かった!」「最近の渋谷は再開発が進み昔の渋谷が懐かしいです」といった声も見受けられた。