アンタ柴田英嗣、レトルトカレーで“パニック”に 妻の盛り付けが「まさかの…」
妻が盛り付けてくれたというレトルトカレー。アンタッチャブル柴田英嗣が「流石です」とコメントした理由は…。
お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣が21日、自身の公式インスタグラムを更新。「青い富士山カレー」を公開した。
■青い富士山カレーとは
山梨の世界遺産・富士山をモチーフにした「青い富士山カレー」。「せっかく富士山カレーをやるなら見た目と色もできる限り本物の富士山のイメージに近付けたい!」という思いから、富士山プロダクトが開発した。
ルーはティファニーブルーのような鮮やかな色。独自に探求し調合したカレーペーストにココナッツミルクと乳製品、コクと旨味と味の奥深さを出すために鶏肉と桃ピューレを加えている。
■妻が選んだ皿はまさかの…
お土産でレトルトカレーをもらった柴田は、家で食べることに。妻が用意してくれたが、なぜか青色の皿に盛り付けてきたという。
「まさかのブルーの皿に盛ってきた」「白の皿もうちにはあるのに」「それなのにブルーを選びカレーのブルーのインパクトを少し無くすあたり流石です」とコメント。「視覚に味覚がついていかなくて軽パニック」「皆さんもぜひ白い皿でご賞味あれ」と伝えた。
■裾野の広さを表現?
コメント欄には「すばらしい盛り付けセンス」「どーしてそんなに面白いんですか英嗣も奥さんも」「青い富士山カレーを奥さまが青いお皿で盛りつけるところが好きです そして、そのカレーを食べる柴田さんも素敵ですね」と反響が。
また「きっと富士山の裾野の広さを表現したかったのでしょう笑」と推測するファンも散見された。