博多華丸、夫婦の“寝室事情”を赤裸々告白 娘が中2になるまで「続けてたこと」に驚きの声
博多華丸・大吉が夫婦の寝室事情を『家呑み華大』で告白。長年、夫婦の寝室をわけているという大吉に対し、華丸は…。視聴者からは「本当にすごい」「仲良い」と驚く声も。
17日放送『家呑み華大』(BS朝日)でベテランお笑いコンビの博多華丸・大吉が「夫婦の寝室事情」を赤裸々に語り反響を呼んでいる。
■視聴者の悩み相談
同番組は、仲良しコンビの華丸・大吉が2人で家呑みを堪能、2人ならではのほろ酔いトークを展開していく。そのなかで、番組に寄せられた視聴者の悩みに2人が答える流れに。
結婚して22年になる「50代のシンデレラ」さんは、「夫と同じ部屋に寝ていますが、いびきや歯ぎしりが正直苦痛です。うまく別々の部屋で寝るようにする方法はありますか?」と華大に相談した。
■華丸「娘が中学2年生になるまで…」
この悩みに華丸は「間取りによる」と一蹴しながら、「結婚22年、よう頑張ったよね。突然、歯ぎしりしたりいびきしたりすることもないからね」と指摘。自身は10年ほど前、娘が中学2年生になるまで「家族全員一緒に寝ていた」と触れ、いまは「(生活の)時間が違う」ので寝室をわけていると吐露する。
長年、夫婦の寝室をわけているという大吉は「別にしようよって言えば済む話じゃないん?」と首を傾げながら、「よっぽど愛されてるのかな」と分析した。