加護亜依「私だけなんか様子が変」 卒業文集に書いた“恥ずかしい8文字”に赤面
小学校の卒業アルバムを見返した加護亜依が「マジ恥ずかしい」とこぼした一文を明かす。将来の夢を聞いた視聴者からは、「かっこいい!」と反響も。
モーニング娘。の元メンバーでタレントの加護亜依が15日、自身の公式YouTubeチャンネル『加護ちゃんの日常』を更新。小学6年生の頃の卒業文集を見返した。
■個性的なタイトルに「マジ無理!」
今回の動画では、加護が小学校の卒業アルバムを妹の姫亜さんと一緒に見返していく。アルバムの中には文集のコーナーもあったが、自身の作文のタイトルを目にした加護は「待って待って待って、マジ恥ずかしい。私だけなんか様子が変」と赤面する。
「みんな、題名は『将来の夢』とか」だったのに対し、「私、『ラブラブドリーム』」と、個性的なタイトルを明かし、姫亜さんと2人で爆笑。「無理、マジ無理!」と声を上げた。
■「辞めるの早っ!」とツッコミ
作文の冒頭では「私は将来、歌手になりたいです」と切り出し、2、3歳の頃から歌が好きになったことや、母親に「歌手になりたい!」と宣言していたことが伝えられる。
「この頃から歌に惹かれてゆくのでした」ともつづられていたが、その文体に加護は「恥ずかしっ」と笑った。
「もし芸能人の歌手になれるなら、20歳までには若いママになって歌を辞めようかなと思っています」と、当時の加護は早々に引退することを考えており、「辞めるの早っ!」とツッコんだ。