大悟、学校周辺に出没してた“変なあだ名のおじさん” その「正体」分かりショック…
千鳥・大悟らが中学時代の思い出話を『華大さんと千鳥くん』で吐露。友人間で話題に上がっていた「怪しい人物」を見に行った大悟だったが…。
■中学生のときに、「カブ立ち漕ぎタオルくわえおじさん」が…
大悟は「ワシがこの…1番イヤだったんが、ツレ同士じゃなくて、学校周りの変なオジサンにあだ名つけだすやん」と友達が、身内ではない他人にもあだ名をつけてイジっていたと不快感を示す。
「それでワシが中学生のときに、『カブ立ち漕ぎタオルくわえおじさん』がいるっていう。いっつもカブを立って運転しながら、タオルをくわえて中学校内を見てる」と、中学校周辺で目撃された怪しいおじさんに「変なあだ名」をつけて噂していたと回顧する。
■おじさんの正体分かり「なかなかキツイ」
周囲に「あれ怖いから見てきてや」と頼まれた大悟がカブ立ち漕ぎタオルくわえおじさんを確認したのだが、「うちの親父やった」と悲しげに告白。
「たぶん見たかったんやろな、うちのお姉ちゃんとかワシらを、『どうやってるかな』みたいな」と父の気持ちを分析しつつ、「(変なあだ名をつけられるのは)なかなかキツイときもあるよね」と嘆いて笑いを誘った。
視聴者も「大悟のおとうやんやったのか」「大悟パパ」とまさかのオチを楽しんでいる。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)