光浦靖子、出演番組を見た身内から“言われたこと” 気を抜くと顔が…
『踊る!さんま御殿!!』で、オアシズ・光浦靖子さんが独特な“コンプレックス”を告白。「もう訳分かんなくなっちゃって」と悩んでいることは…。
■「上か下かが…」
今話題の人物が意外な弱点を告白することとなった今回。「他人には理解されない私のコンプレックス」というテーマでトークを繰り広げた光浦さんは、「私顔の形がアレで、自然とちょっと口角が下がり気味になっちゃうんですよ。気抜くと」と話し、自身がテレビに出始めた頃を思い出します。
当時、緊張して顔がこわばっていたという光浦さんは「口角が上か下かが分かんなくなっちゃうんですよね」と話し、出演者から「何が?」「分かるでしょ自分の口なんだから」とツッコまれました。
■「もう訳分かんなくなっちゃって」
そんな自分の顔をテレビで見た親や友達などに「テレビで口角下がっててホント何か意地の悪い顔してる」と言われたという光浦さん。
「それがまた次の収録のとき緊張しちゃって、もう訳分かんなくなっちゃって」と自分の表情に悩んでいることを明かすと、一時期自分が笑顔だと思ってしていた顔が変だったことをぶっちゃけ。
■最終的に編み出したのは…
すると光浦さんは「で、最終的に編み出したのが前歯を出してれば笑顔に見える」と言い、笑顔に見える表情を披露。
ですが、笑顔に見えないその微妙な表情に対して、出演者は「見えない見えない!」「全然見えない」とツッコミを入れ、これにはMCの明石家さんまさんも「笑顔に見えないから編み出してないねん」と笑いながらツッコミました。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)