ギャル曽根が「世界一」と絶賛した“ご飯のお供”が激ウマ これは間違いないわ…
食べたみたら白米ドロボウすぎる危険な味でした…。ギャル曽根さん絶賛の「ご飯のお供」、必見です。
「ご飯のお供」があれば無限に白米が進む七不思議。
2022年8月3日放送の『今ちゃんの「実は…」』(ABCテレビ)では、巷で話題の『AKOMEYA TOKYO』のご飯のお供を紹介。大食いタレント・ギャル曽根さんも絶賛したそのお味は…。
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■巷で話題の『AKOMEYA TOKYO』
そもそも『AKOMEYA TOKYO』って? 初めてこの店名を聞く人もいるのではないでしょうか。
『AKOMEYA TOKYO』は、ご飯のお供のバリエーションが日本一多いと言われている今話題の人気グルメショップ。関東エリアだけでなく、関西では大阪にも店舗があり、公式オンラインショップも品揃え豊富なことで知られています。
同日の放送では、ギャル曽根さんも参戦し、同ショップおすすめのご飯のお供から「最強のご飯のお供」を厳選しました。
■鯖味付缶・ジャコのりを実食
今回、Sirabee編集部では、紹介されたお供のなかでもギャル曽根さんが絶賛した「鯖味付缶詰 若狭五徳みそ」(税込み648円※放送同時価格)と「雲南山椒ジャコのり 頼むからごはんください」(税込659円※放送同時価格)の2品を実食。
鯖味噌缶は高級感あるパッケージに、ジャコのりのほうは「ご飯ください」と自ら名乗る勢い。これは期待が高まります。
ちなみに、こちらのお店はギフトセットも豊富に取り揃えられ、贈り物としても人気だそう。
■みその風味、肉厚な鯖がたまらん!
まずは「鯖味付缶詰 若狭五徳みそ」から、食べてみましょう!
番組内でギャル曽根さんは、このサバ缶について「世界一の鯖味噌缶」「ご飯足りない」と絶賛していました。
開けてみると、もう見るからに脂が乗ってる感が伝わってきます。
ご飯に乗せてみると…味噌ダレが良い感じに白米に染み込んで、これ絶対おいしいやつ!
食べてみると…やや甘口でコクのある五徳みその風味に、肉厚な鯖がたまりません。サバなのになぜかジューシー。ギャル曾根さんが言っていたように、普通の鯖味噌缶と全く違い、なんとも言えない贅沢感が味わえます。
ちなみに余談ですが、筆者は鯖味噌缶独特の小骨が苦手。ですがこれは小骨も柔らかくほろっと崩れるように食べることができ、全く気になりませんでした。これは鯖が苦手な人でも完食してしまうかもしれません。
■磯と山椒の風味とジャコの食感がまさに「王道」
お次は、「雲南山椒ジャコのり 頼むからごはんください」を食べてみましょう。
こちらは、同番組でも「最強のご飯のお供」としてトップに選ばれた、まさに「王道」とも言えるご飯のお供!
蓋を開けた時点で、ふわっと磯の香りと、そのなかに爽やかな山椒の香りも感じられ…香りだけでも食欲がそそられます。
山椒は、京都の料亭でも使用されているという島根県・奥出雲の上質な香り高い山椒とのこと。そのため、山椒が苦手な方は、少し好き嫌いがわかれるかもしれません。
食べてみると…香り高いだけでなく、ジャコの食感がとっても良い! 磯の香りにご飯が進み、何杯でもいってしまう勢いです。これは、ギャル曽根さんが即ご飯のおかわりをされていたのも、納得のおいしさだ…。
「ご飯のお供」と呼ぶには、あまりにも満足度の高い2品。ちなみに、筆者の好みとしては、どちらもおいしかったのですが…鯖味噌缶の衝撃がダントツでした。でも普段使いとして食べるならジャコも良い。
同ショップのご飯のお供はこれだけじゃありません。定番・鮭ほぐしや山菜きのこなどラインアップも豊富。白米を用意してぜひ一度その味を楽しんでみてはいかがでしょうか。
この記事は2022年8月11日に公開された記事を編集して再掲載しています。
Source: Amazon.co.jp
商品のデザインや仕様、価格、パッケージなどは執筆当時のものです。変更されている場合がございます。
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(文/Sirabee 編集部・黒木 ゆず)