ヒコロヒーが親友・紅しょうが稲田美紀の怖い話を暴露 14年間、同じ位置に「アレ」を書き続け…
ヒコロヒーと紅しょうが・稲田美紀が小籔千豊のYouTubeチャンネルに登場。ヒコロヒーによる「稲田の怖い話」に、小籔も思わず「ほんまや!」と驚愕。
■身内に買ってもらったネックレスと…
稲田とともに動画に出演したヒコロヒー。2人は所属事務所こそ違うものの、活動を始めた時期がほぼ同じの“同期”で、以前から親しいことで知られている。
冒頭、ヒコロヒーが小籔に、「稲田の怖い話していいですか?」と切り出すと「身内に買ってもらった大事なネックレスなんですけど…」と首元を飾るネックレスを見せる。
■小籔も「ほんまや!」
ヒコロヒーによると、3年ほど前にこのネックレスを着け始めたところ、「こいつ(稲田)が『それ、アンタええな。どこで買うたん?』って…」と稲田からネックレスについて質問されたという。
「次の月くらいに…ちょっと見て頂いていいですか?」と隣に座る稲田の首を示すと、稲田もヒコロヒーと色違いの同じネックレスを着けており、小籔は「ほんまや!」と驚いた。
■「ミザリーじゃないんかなって…」
さらに、ヒコロヒーは生まれつき左頬に涙ボクロがあるが、「ちょっと見て頂いていいですか?」と再び隣の稲田を示す。
稲田の左頬にも涙ボクロがあり、小籔は「書いたん?」とまたもビックリ。稲田は14年間、涙ボクロを書き続けていることを明かす。
ヒコロヒーは、作家とその熱烈なファンの女性を描いた米サイコスリラー映画の傑作『ミザリー』を引き合いに、「ワシね、(稲田の行動が)『ミザリー』じゃないんかなって…」と主張。小籔も「最後、足折られるで」と笑う。
稲田は苦笑しながら、吉本総合芸能学院(NSC)時代に、講師から「涙ボクロを書いたほうがいい」とアドバイスされたことをきっかけに書いていることを説明していた。
■タバコも吸い始める?
仲の良さそうなヒコロヒーと稲田に、ファンからは「姉さん2人ほんと好きすぎる」「ギャル2人面白い」「稲田とヒコロヒー最高やん!」といった声が。
稲田本人は自身のXで、小籔のYouTubeチャンネルの告知の投稿を引用すると、小籔とヒコロヒーがタバコを吸っているサムネイルに、「わたしもタバコ吸い始めなあきませんね…」と反応している。