TOKIO松岡、カバンの中身を公開 「必ず持ってないとイヤ」な“愛用品”とは…
TOKIOの松岡昌宏の生活に欠かせないモノとは…。YouTubeチャンネル『松岡のちゃんねる』でカバンの中身を明かした。
TOKIOの松岡昌宏が、自身のYouTubeチャンネル『松岡のちゃんねる』に出演。カバンの中身を公開し、いつも持ち歩いている物を明かした。
■神社仏閣トーク
この日の動画では、麻布十番の和食料理店で飲みながら、毎朝のルーティンや、好きな神社仏閣についてトークを展開。スタッフから「お守り買ったりしないんですか?」と聞かれると、松岡は「お守りあるよ。必ず持ってるもん。豊川稲荷もあるし、川崎大師」とカバンから取り出し、普段から持ち歩いているという。
その流れで、松岡のカバンに何が入っているのかを確認することに。
■カバンに入っているものは…
松岡が「別に見せて困る物はないけど…」と取り出したのは、ポケットティッシュやおしぼりなどのエチケット用品、ニベアクリーム、ジェル、目薬、一味、ビオフェルミン、酒を飲むときのサプリメント、Zoffで作った老眼鏡、好きなブランドのサングラス。
財布については、「昔はちゃんとお札入れに持たなきゃ嫌だったのね。お札も千円と一万円を一緒にするのは嫌で…」とこだわっていたが、最近は1つの財布にすべてまとめているという。
■「一味」は欠かせない?
さらに、松岡にとって欠かせない「一味(カプサイシンパウダー)」も。韓国メーカーの大きなサイズのものを購入し、小さなケースに詰め替えて持ち歩いているようで、「必ず持ってないの嫌だからカバンに入れておく」と語った。
松岡といえば、過去に刺身を食べる醤油に一味を入れるこだわりがあり、「昔ながらの俺のスタイル。ずっと昔から」と明かしている。
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