モト冬樹、ブレイク時の「月収」が衝撃 「スゲェ」「あり得ない金額」スタジオも仰天
昭和のモノマネ王・モト冬樹と清水アキラが『ぽかぽか』に出演。大ブレイク時の月収、最高年収を明かしハライチ・神田愛花らを驚かせた。
■昭和・令和のモノマネ王達
「ものまね四天王」として昭和・平成のモノマネ番組で人気を博し、モノマネブームを巻き起こした立役者・モトと清水、令和のモノマネ界を牽引する歌マネ女王・荒牧陽子がゲスト出演したこの日。
ゲストの勝手なイメージを発表する「ぽいぽいトーク」のコーナーで、「モノマネで荒稼ぎしたっぽい」との質問にモトは正解の「○」の札、清水は不正解の「×」の札をあげて真相を語っていく。
■リアルなギャラ事情
モトは「モノマネってそのまま営業で使えるんですよ」と前置きして、バブル時代には営業仕事が多かったと回顧。その短期間で「思いっきり稼いだ」と語る。
清水は、ブームが起こる前、モノマネをはじめてすぐのころでも「1晩10万円」のギャラ(報酬)だったと告白。その後、営業1本で50万円までギャラがあがったが給料制のため月50万円、年収600万円になったと清水は振り返った。