『有吉ゼミ』ギャル曽根、大食い中に“あるもの”を自腹購入 驚きの行動が反響呼ぶ
デカ盛りチャレンジの終盤、ギャル曽根さんは自腹で「あるもの」を注文。さすがです…。
■3.4キロ超の「巨大チーズプルコギ丼」
同日の放送では、ラグビー元日本代表の須藤元樹選手、ダンサーの川本アレクサンダーさん、お笑いトリオ・ゼンモンキーのヤザキさんとともに、総重量3.4キロ超えの「巨大チーズプルコギ丼」に挑戦したギャル曽根さん。
ご飯1キロの上にプルコギとたっぷりのチーズ、鶏もも肉1枚を丸ごと揚げた特大ヤンニョムチキン、直径40cmの巨大チヂミ、トッポギ、ソーセージ、極厚サムギョプサル…と、韓国グルメがてんこ盛りにされています。
■現役の男性アスリートでも苦戦
序盤は順調に食べ進めていた出演者たちですが、徐々にごま油でコーティングされたご飯や濃厚チーズ、野菜たっぷりで顎も使うチヂミなどに、現役アスリートである須藤選手も苦戦してしまいます。
ところが、ギャル曽根さんはただ一人「おいしい~! マジおいしい」と後半もペースを落とさず、体格の良い男性共演者たちに「もう私はゴール見えてるけど、みんな大丈夫?」と、余裕をみせつけた場面も。
■「最後までおいしく食べたい」と自腹で…
しかし、残り数百グラムというところで、ギャル曽根さんは「ごま油のご飯食べてたら、あっという間になくなっちゃった…」と、まだおかずが残っているのに、ご飯がなくなってしまったと告白。
すると、共演者やスタッフ、店側に「自腹で良いんで、お米頼んでも良いですか?」と相談し、急遽200グラムのご飯を自己負担で追加注文することに。
まさかの言動に、共演者たちが「はい?!」「ヤバ!」と仰天するなか、ギャル曽根さんは「やっぱり、最後までおいしく食べたいんですよ」「ん~! おいしい!」と、制限時間にも余裕をもって完食して見せました。
■「清々しい」「良いわ」と反響
この一幕には視聴者からも「途中具があまったので最後までおいしく食べるためにご飯を200g追加注文したギャル曽根、パネェ」と驚く声が続出。
“爆食女王”として、誰よりも食べることを楽しむギャル曽根さんの姿勢は「ご飯おかわりって定食かよ 清々しい」「食べ方もキレイだし、美味しそうに食べるし、もりもり食べるギャル曽根ちゃん、良いわ」と改めて反響を呼んでいます。
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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)