アインシュタイン河井ゆずる、衝撃的なレントゲン写真を公開 「撃たれてるやん」
『ダウンタウンDX』で、アインシュタイン・河井ゆずるさんが、10人中10人が「撃たれてるやん」と驚いたレントゲン写真を公開しました。
■肺炎が進行して重い病気に…
芸能人が買った物を大公開した同日の放送にて、お金にまつわる自身の衝撃体験を明かすこととなった河井さん。
今年の5月に熱が下がらず咳も止まらなかったため医療機関を受診したところ、肺膿瘍と診断され緊急入院し、入院費が20万円かかったことを明かします。
肺炎が進行して肺膿瘍になってしまったため、医師からレントゲンとCTを撮るよう勧められたといいます。
■10人中10人が「撃たれてるやん」
実際にレントゲンを撮った当時を振り返った河井さんは「ホンマ、コントで見るレントゲンの写真みたいな写真やったんですよ」と話し、退院してからみんなにその写真を見せたそう。
河井さんは「ほんなら10人中10人が『えっ、撃たれてるやん』ってリアクションしちゃうぐらい穴開いてるんすよ、肺に」と笑いながら語り、写真を見せた際に「撃たれてるやん」と言われることが嬉しすぎたと打ち明けます。
■熱と咳に1ヵ月悩まされ続け…
そんな河井さんは、スタジオで自身のレントゲン写真を公開。すると河井さんの言う通り肺に穴が開いていたため、スタジオからは「撃たれてるやん!」と驚く声が上がりました。
MCのダウンタウン・浜田雅功さんが「え、これ穴が開いてるってこと?」と尋ねると、河井さんは撮影時、実際に肺に穴が開いており穴の中に膿がたまっていたことを説明。さらに穴の周りは炎症し、熱と咳が1ヵ月治らなかったことを明かしました。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)