青汁王子、人生初マイホーム購入も…撮影中に“トラブル” 「隣人やばそう」「これはうざい」
人生初のマイホームとして、中古マンションを購入した青汁王子こと三崎優太氏。新居で撮影していると「ドン!」と音が…。
実業家の「青汁王子」こと三崎優太氏が1日、自身の公式YouTubeチャンネル『三崎優太 青汁王子』を更新。新居を公開した。
■人生初のマイホーム
株価の大暴落による巨額の損失を受け、家賃約1,700万円の通称・青汁ヒルズを退去することになった三崎氏。「今僕は本当に余裕がなくて。会社と個人のお金で言うと、個人は完全にマイナス。会社のお金、手をつけちゃいけないお金に手をつけてしまってる」「借金してるような状況」とし、これからは身の丈に合った生活を送ることに。
すでに新居となる中古マンションを購入しており、今回はスタッフらと荷物を運んでいく。「家賃で言うと9万円くらい。住宅ローンで払うと6万弱」「別荘作ったことあるけど“都内に住む家”みたいな感じのマイホームは初めて」と説明した。
■隣の部屋から壁ドンが
青汁ヒルズと比べるとかなりコンパクトだが「悪くねーなやっぱり。良いマンションだよ。楽しそうじゃん。受け入れられてるわ」と声を弾ませ「こっからもう1回やりなおそう」と前を向く。
しかし、三崎氏には気になることがあった。それは隣の住民で、撮影中に「ドン! ドン!」と壁を殴るような音が。トラブルに巻き込まれないか不安で「隣人が若干やばそうなんですけど。それを除くとすごい良かったなと思います」と話す。
■「これはうざいね…」
その後も、隣人からの“壁ドン”が続き「これはうざいね。ちょとこれはやばいね。かなり築年数が経ってるからね。そこが不安だね」と顔をしかめる。最後は「これからもYouTubeやることになるし。どうなっていくかは、またこのチャンネルで出していきます。もう1回初心に戻った気持ちでやっていきたいと思います」と述べた。
視聴者からは「壁ドンされたのは引越し作業の話し声とか騒音を牽制しているのでは?」「隣人やばいって言っているけど 隣人からするとテンション高めの声でずっと喋っている隣人やばいと思われているかもね YouTubeの撮影とかは今日はともかく定期的にはやめたほうがいいかも」との声が寄せられている。