『24時間テレビ』水谷隼氏が投稿した写真に反響 再現度に「リアル」の声
『24時間テレビ47』に生出演した水谷隼氏。ゼッケン姿が“あの名作”のキャラクターに見える?
元卓球日本代表で、東京五輪混合ダブルス金メダリストの水谷隼氏が、1日に自身のXを更新。31日から1日にかけて放送された『24時間テレビ47』(日本テレビ系)に出演した際のオフショットを投稿した。
■卓球ラリーギネス記録に挑戦
子供たちや出演者が協力して行い、卓球のラリーギネス記録139人を目指す「卓球ラリーギネス世界記録チャレンジ」に挑戦した水谷氏。
2回目のチャレンジが失敗した後、水谷氏は自身のXで「残念ながら2回失敗となりました 難しいチャレンジですがもう1回チャンスあるので力を合わせて頑張ります」と意気込みを見せていたが、100人は超えたものの成功とはいかなかった。
■「ざわ・・・」なゼッケン姿
その後、水谷氏は「鉄骨渡り?」と1番のゼッケンをつけた自身の写真を投稿。『賭博堕天録カイジ』(講談社)の名物ゲームの「鉄骨渡り」を思わせる1枚だ。
投稿は2日時点で35万回以上も表示されており、「ざわ……ざわ…」「渡る前の不安そうな表情がリアル」「ゼッケンの紐片方ずり落ちてるトコ、ツボにはまりました」「完コピすぎる」「試合メガネ掛けて完全再現してほしい」と反響を呼んでいる。