フットボールアワー後藤輝基、幼い息子の発言に大慌て 「皆さん気ぃ付けてください」
『踊る!さんま御殿!!』で、フットボールアワー・後藤輝基さんが、言葉を覚えたての息子の衝撃発言を明かしました。
■「意味も分かってないのに発言する」
ゲストたちが夏の苦い思い出を告白することとなった今回。そうした中「マジ最悪だった夏の思い出」といテーマでトークを展開した後藤さんは、長男が1、2歳だった頃を思い返します。
「もう皆さん気ぃ付けてください。大人が言うてる言葉をどんどん吸収して、その意味も分かってないのに発言するんですよね」と、幼い長男と猛暑のなか出かけたときのことを話し出します。
■エレベーターに乗ると…
妻と「あっつ~!」「あっついな~!」と言いながらベビーカーを押していたという後藤さん。
駅に着いて自販機で小さいサイズの水を買ったものの、大きいサイズが出てきたため「デカっ!」とびっくり。また、改札を通ろうとするも、広い通路は道を聞いている外国人がいて通れなかったため、「狭っ!」と言いながら普通の改札を通り抜けたそう。
そしてホームまで降りるためにエレベーターに乗るも、あとから恰幅のいい女性が乗ってきたと明かします。
■「あっつ!」「せまっ!」
すると、小さいエレベーターの中でベビーカーに乗っていた息子が突然「せまっ!」「デカっ!」と発言したのだそう。
この言葉で「改札が狭かったもんな! 水がデカかったもんな、そう」と慌てる後藤さんをよそに、息子は「あっつ!」「せまっ!」「デカっ!」と連呼し、後藤さんを「だからさっきのな、俺が言うたからかな?」と余計に焦らせたそうです。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)