あの、お祭りに行けなくなった“トラウマエピソード”を語る ライブの出番終えたら…
『踊る!さんま御殿!!』で、お祭り大好きなあのさんが、お祭りに行けなくなってしまった理由を告白。
■小学生に囲まれてしまい…
「マジ最悪だった夏の思い出」というテーマでトークを展開したあのさんは、お祭りで開催されたライブに出演したときの出来事を振り返ります。
あのさんによると、出番を終えて後ろの芝生でリラックスしていたところ、気が付けば3人の小学生に周りを囲まれていたとのこと。
屋台で売っている音や光の出るおもちゃの銃を持った小学生がいたことを思い出したあのさんは、「ずっと銃口を向けられて、30分ぐらい追いかけられて…」と当時を語りました。
■「それでお祭りに行けなくなって」
さらには「おまえそんなんだからモテないんだよ」「顔が怖いよ」「お化けの実写版みたい」などと罵倒されたというあのさん。
「すごく嫌で、根に持ってて。もうホントにそれでお祭りに行けなくなって、そっから」と明かしつつ、もともとお祭りが大好きで、小さい頃は1人でおもちゃで遊んでいたこともあったと語ります。
■絡まれた理由が発覚?
あのさんのエピソードを聞き、MCの明石家さんまさんは「好きだからやと思うけどな、小学生やからやな」とコメント。対するあのさんは「そんな有名じゃないとき」と返しつつも「でも僕もちょっとずっとにらんでたのもあって…」とぶっちゃけ、「それで向こうも攻撃してきてんねん!」とツッコミが飛びました。
そんなあのさんは、1人で公園にいても絶対に小学生が寄って来るのだと告白。さんまさんが「(子供に)好かれんねん」と口にするも、あのさんは「僕は嫌いです」と即答しました。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)