『ごぶごぶ』浜田雅功と親しげに会話するスタッフ　その“まさかの正体”に「震えました」驚きの声続出

ドキュメンタリー番組『浜田雅功 完全密着～ごぶごぶフェス ビハインド・ザ・ストーリー～』（MBS）が25日に放送され、SNS上では演出・撮影を担当した人物が話題になっている。

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■浜田の引き際は？

今年5月、大阪・万博記念公園で行われた、ダウンタウン・浜田雅功初主催の音楽フェス「ごぶごぶフェスティバル2024」。今回の放送では、フェスの裏側に密着した貴重映像が公開された。

番組終盤のインタビューでは、引き際の話に。浜田は「元気なうちに辞めたいねん。ギリギリまで仕事して頭の線切れて死んだら、俺何しててんってなるから」 と明かす。

「2025年の万博のアンバサダーやらしてもらっていて。25年からめどかなっていうのが、ちょっとあったのよねほんまは」と告白。しかし、相方の松本人志が活動休止中のため「なんとか踏ん張っとかなあかんっていうのがある」と述べた。

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■スタッフに「お母さんがよう言うもんな」

そして、インタビューが終了。浜田はピンマイクを外しスタッフに渡すと「お母さんがよう言うもんな。『もう辞めればいいじゃん』って」と話しかける。

スタッフも「『もう辞めろ』ってね。何年も前から言ってる」とうなずき、2人で楽しげに笑い合った。

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■スタッフの正体に驚きの声

浜田と親しげに会話するこのスタッフ。じつは浜田の次男「濱田未乘（みのり）」で、演出と撮影を担当していたことがエンドロールで明らかに。

インタビューを振り返ると、「お父さん的には…」「お兄ちゃん（ハマ・オカモト）に…」と濱田が発言する場面もあり、視聴者からは「濱田未乘の名に震えました！」「次男が浜ちゃんにインタビューしたのか！　一体、誰がインタビューしてんの？　って思ってたら、エンドロールで演出撮影に『濱田未乘』って名前見てビックリ！　もう1度見返したら、『お父さん』『お兄ちゃん』って言ってるし！」と反響が寄せられている。