横澤夏子、泣いてる3女に長女が… “まさかの一言”に「壮大な物語が始まりそう」
横澤夏子が長女と3女のやり取りを明かす。その内容に「素敵な世界観」「ジブリみたい」と反響が集まった。
お笑いタレント・横澤夏子が21日、自身の公式インスタグラムを更新。泣いている3女に対して長女が掛けた意外な言葉に驚いたことを明かした。
■長女と3女のやり取り
4歳長女、2歳次女、1歳3女の3姉妹を育てる横澤。日頃から「#今日の連絡帳」とハッシュタグを付けた投稿で姉妹の様子を伝えており、この日は「#長女バージョン」と記したエピソードを画像で公開。
長女と3女のやり取りについてつづられた内容だった。
■泣く3女に「私の心、貸そうか?」
3女が風呂に入りたいと思って泣いていたところ、慰めようとした長女が「私の心、貸そうか?」と一言。
続けて、「私、心いらないから、あげるよ」と伝えたそうで思いがけない声掛けに「壮大な物語が始まりそうな気がしました」と驚いたことを明かした。
さらに、「心をあげたらどうなるのよー! あたらしい世界すぎるのよー!」と反応している。
■「素敵な世界観」「ジブリみたい」
横澤の投稿を見たファンからは、「すごいですね。子供って急に素敵な言葉を言ったり、大人が思いつかないようなことを言ってきたりしますよね」「素敵な言葉 素敵な世界観で今後が楽しみです」「めっちゃかっこいい 私も言ってみたい!笑」と反響が集まった。
「ジブリみたい」と、名作ファンタジー映画を制作してきたスタジオジブリを思い浮かべたファンや、「オズの魔法使いかしら!?」「インサイド・ヘッドでしょーか」とほかの作品を連想したファンのコメントも見られる。