若槻千夏、義実家と付き合う上で“意識してやっていること” 「話のネタになる」
若槻千夏さんが実践している「義父母と良好な関係を築く方法」とは…。
■妻の約6割以上、義実家へ帰省するのが「憂鬱」
お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也さんと男性ゲスト、女性タレントたちが「DEEPなテーマ」で語り合う同番組。
同日の放送では、まもなくお盆ということで、夫の実家への「帰省ブルー」をテーマにトークを展開。番組の調査では、妻の約6割以上が義実家へ帰省するのが「憂鬱」と回答していることがわかりました。
■義両親にも自分の親と同じ連絡
2012年に一般人男性との結婚を発表した若槻さんですが、義父母と良好な関係を築く「秘訣」について尋ねられると、「普段からやっていること」として、「今日、運動会がありました」など、自分の親と同じ連絡を義両親にも行っていることを明かします。
「1年間であんまり会ってなかったとしても、いろんなことが更新されるから、1回集まったときに話のネタになる。“会話の種まき”みたいな意味でも親と同じLINEをします」と話しました。
■若槻「逆に旦那さんの実家のほうが心地良い」
また、自身の実家が埼玉県で、夫の実家が群馬県のため、同じタイミングで年に3〜4回は帰省するという若槻さん。
上田さんから義実家について「ちょっと心地悪いんだよなとか感じない?」と尋ねられると、若槻さんは「逆に旦那さんの実家のほうが心地良いんですよ、大好きなんです」と回答。
現在は違うそうですが、義実家は以前、民宿を営んでいたため、敷地がかなり広いそう。子供の同級生たちを引き連れて帰省し、とバーバーキューをすることもあるようですが、「結構お義母さんたちがウェルカムにしてくれてるので、(義実家に)遊びに帰る感じ」と話しました。
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(文/Sirabee 編集部・丸井 ねこ)