あの、ヒコロヒーに“心を開いた瞬間”を告白 初共演で「殴りかかってきて…」
「あのちゃん」ことあのが『あのちゃんねる』で「ヒコロヒーと仲良くなったきっかけ」について明かして…。
■スナックあのが開店
あのがママを務め、客（ゲスト）と自由気ままなほろ酔いトークを展開する人気企画「スナックあの」を放送したこの日。
今回はヒコロヒーと元BiSHのアイナ・ジ・エンドが客として来店、気心のしれた3人ならではのゆるーいトークを楽しんでいった。
■あのが心開いた瞬間
アイナが「お2人は仲良しなんですか？」と尋ねると、ヒコロヒーとあのは賛同しながら「よく（番組で）一緒になる」と言及。テレビで活躍しはじめた時期も被っていると明かす。
あのは「はじめて共演したのが（テレ朝の深夜バラエティ枠）『バラバラ大作戦』のなんか（イベント）で、殴りかかってきて」とヒコロヒーとの初共演を回顧。「僕が意味わかんないことなんか言ってたら、『あいつ』みたいな感じで殴りかかってきて、それで僕が心開いた」と笑いながら振り返り、ヒコロヒーから「変やって、仕組みわからん」とツッコまれていた。
■映画館や待合室でも…
その共演がスタートで、新宿の映画館でもすれ違ったと2人は言及。あのは「ホントに人をコロしたあとみたいな目の人が出てきたらヒコロヒーだった。すごい顔してた」と吐露して2人で笑い合う。
アイナは、この日の待合室でのあのとヒコロヒーの様子を目撃したと告白。無言でスマートフォンをイジったり髪を巻いていたと明かし「キャバ嬢の待機みたいな」とイジって場を盛り上げる。
ヒコロヒーも「おのおの好きなことやってる感じやもんね」とあのとの関係性を分析していた。
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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
