人気バンドのボーカル、元V6・井ノ原快彦との2ショット披露 “遭遇場所”に驚きの声
サニーデイ・サービスの曽我部恵一が、元V6・井ノ原快彦と遭遇。「このイノッチ全開で歩いてるの?」「スタイル最高」と反響が。
ロックバンド「サニーデイ・サービス」のギターボーカル・曽我部恵一が23日、自身のXを更新。元V6でSTARTO ENTERTAINMENT最高マーケティング責任者・井ノ原快彦との2ショットを披露した。
■井ノ原とバッタリ
曽我部は「この人とディスクユニオンで出会うのはレアです」と写真をアップする。
CD・レコード販売・買取専門店「ディスクユニオン」で井ノ原と遭遇したようで、店内でパシャリ。井ノ原は色付きめがねに黒のセットアップ姿で笑みを浮かべている。
■「イノッチ全開」「普通にいるの凄すぎ」
井ノ原の登場にファンは騒然。
SNS上には「てかイノッチってまさかこのイノッチ全開で歩いてるの??????? 遭遇したらビビるじゃぁん」「濃いなこの組み合わせ…笑 で、ディスクユニオンで何買ったのか知りたい 笑」「イノッチ流石 スタイル最高ですね どんな音楽聴くんだろ?」「イノッチがディスクユニオン行くってことに驚きが隠せない」「イノッチ普通にディスクユニオンいるの凄すぎる」と反響が集まっている。
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■過去に楽曲提供
V6のアルバム『“HAPPY” Coming Century, 20th Century Forever』の収録曲『恋のメロディ』、井ノ原と坂本昌行と長野博のユニット・20th Centuryの『夢の島セレナーデ』を作詞作曲した曽我部。
井ノ原とはコンサート「Love from Orchestra 2024」で共演したばかりで、今月12日の投稿で「イノッチとふたりで『夢の島セレナーデ』を歌えたのも良かった。歌に気持ちを乗せていく感じ、熱かった」とポストしていた。