菊地亜美&野呂佳代、アイドル時代の“モテない”定義に反論 「ちょっと間違ってる」
じつはモテモテだったと『ボクらの時代』で明かした神田愛花。菊地亜美と野呂佳代もアイドル時代の「モテ事情」を暴露して…。
■バラエティで活躍中の3人
さまざまなジャンルで活躍する3人が集まり、多彩な話題や事情を語っていく同番組。
今回はバラエティ番組で活躍・共演してきた元アイドルの菊地と野呂、神田が仕事や私生活に関して本音トークを展開していった。
■神田はモテモテ
そのなかで菊地は「スゴいキレイなのに、そんなにモテるイメージもなかった」と神田について言及。神田も「やめてくださいよー」と笑う。
そこから野呂が、はじめて高級焼肉店・叙々苑に行った際に、「私はこういうところ、あんまり自分のお金で来たことないからわかんないな」と神田が料金を知らなかったと指摘。そのときに、神田が自分で支払いをしてこなかった、これまで「モテてきた」と判明したと野呂は解説する。
■「アイドル時代は全然ダメだったみたいな…」
「一応モテてたんですよ」と主張する神田に、菊地は「そっか…全然モテないと思っていた」と吐露しながら「キレイだしね」と納得。
そこから神田も「それこそさ、お2人さ、アイドル時代は全然ダメだったみたいなことお2人揃ってるときおっしゃるけど、全然キレイじゃない」と菊地らをフォローした。
■菊地・野呂が猛反論
しかし、この神田のフォローに野呂・菊地が噛みつく。
「いや、ダメだったの定義がちょっと間違ってるよね。ブスだからダメだったわけじゃないよ、別に」「間違えてる。私達もブスだとは別に自分達で思ってないから。普通に人気がなかったって言ってたけど、人気=ブスじゃないから」と猛反論する。
勝手にヒートアップする2人に神田は「私ひとことも言ってないから」「顔怖い」と爆笑していた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)